「ぴぃちゃんのお気に入り」(peacefullife)の映画ファンのコメント
Waldenのコメント |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | ぶざまで惨めで格好が悪いがゆえのリアリティ。 [review] | [投票(2)] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーならではの映画という気がしました。 | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 「議論」は相互作用。敵対視しながらも、互いの議論をぶつけ合わせていくことで、フォンダ一人ではたどり着けなかったであろう論点をあぶりだし、そしてそれを検証していく過程が印象的。 [review] | [投票(3)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | けっこうハラハラして楽しませてもらった。あんまし深く考えずに、普通のアクション映画と同じく娯楽作品として見たほうがよいと思う。これを見たくらいで命の尊さを語られたんじゃたまらない。 | [投票] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 全般的にそれほど「見せ所」がある映画だとは思わないけど、淡々としたストーリー展開と親子の矛盾した行動が、逆に「本当にあった話」としての静かな感動を授けているように思う。 [review] | [投票(1)] |