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「ハンフリー・ボガート」(わっこ)の映画ファンのコメント

デッド・エンド(1937/米) 汚れた顔の天使(1938/米) 彼奴は顔役だ(1939/米) マルタの鷹(1941/米) カサブランカ(1942/米) サハラ戦車隊(1943/米) 脱出(1945/米) 三つ数えろ(1946/米) キー・ラーゴ(1948/米) 黄金(1948/米) 東京ジョー(1949/米) 孤独な場所で(1950/米) アフリカの女王(1951/英=米) 裸足の伯爵夫人(1954/米) ケイン号の叛乱(1954/米) 麗しのサブリナ(1954/米) 俺たちは天使じゃない(1955/米) 必死の逃亡者(1955/米)が好きな人ファンを表示する

サハラ戦車隊(1943/米)************

★3製作された時期(1943年)のせいかもしれませんが、ナチに対する激しい憎悪が横溢しています。 (黒魔羅)[投票]
★4シンプルこの上ない設定だが、映画の中にしかない戦争がここにある。五官全体に砂漠の乾いた感じが焼き付く。気恥ずかしくて「男を描く」映画などすっかり見られなくなったこの時代にしてみれば、やはり懐かしの映画である。火薬演出はすごい。 (ジェリー)[投票(2)]
★3戦車映画と思いきや、篭城戦映画なんですな。 小品ながら、敵との駆け引きはなかなか。このラストも良。 (AONI)[投票(1)]