★5 | 愛すべき主人公、囚人にだっていい人はいるのさ。ボギーのスタイルが完全に初期のハードボイルドの頃とは違う、でもこんなボギーも良いですねー。 (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | ご都合主義的なのは否めないが、それでもこよなく愛する作品。自分でもヘンだとは思うが、ラストのある一点でなぜか毎回ボロ泣きしてしまう。 (TAKE-E) | [投票] |
★4 | ラストの3人(4人?)の後ろ姿が、何とも言えず可愛らしい。 (美喜) | [投票(3)] |
★4 | 彼らは天使じゃなかったかも知れないけど、天使役ではあったね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | おもしろいし、また素敵な1面がある映画。特に最後の終わり方がおしゃれ☆ (ihishoujyo) | [投票(1)] |
★4 | やってることはれっきとした殺人行為なのだけど、許せてしまうから怖い。犯罪も目的が正しければ許されるのか? (マッツァ) | [投票] |
★4 | いやあ、昔はよかったなあ。 (YUKA) | [投票] |
★4 | そりゃ天使じゃないよな。死の扱いかた軽すぎです。しかし、それでも古き良きって言葉の似合うちょっと素敵な感じのする映画。 (HW) | [投票] |
★3 | 折角の面白い設定を活かしきれていない。 [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | ちょっと最後の仕事は乱暴に過ぎたのではないか。こういう結末が許されるための20世紀初頭(?)の舞台設定なのか? [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 曲がりなりにも刑務所を脱獄した囚人が主役なのにのどかだなあ。ピーター・ユスティノフがめちゃくちゃ細い。ポワロのイメージの方が強い者としては、いささか拍子抜け。ボギーは意外とこんな役のほうがお似合いですな。背低いし、発音も歯切れいいし、険しい顔をしていてもユーモラスな雰囲気が漂う (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | 映画は撮影。画を作る段階で創意がなければ映画は死んでしまう。
[review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 勧善懲悪。ボギーは三枚目がよく似合う。前半、屋根からの覗き見のシーンがやや冗長。でも、デニーロのリメイク版より断然イイ。 (超伝動エネルギー貯蔵) | [投票] |
★3 | 天使と言うより、やっぱ堕天使でしょう。 (かっきー) | [投票] |
★3 | クリスマスには誰でも天使になれる。たとえそれが毒ヘビでも!(笑) (カズ山さん) | [投票] |
★3 | 「オイオイ」となるが、その「オイオイ」っぷりがたまらなく気持ちよい。カラーのためか、ボギーのこ汚さが目立つ。またそれが良い。なんつっても彼の上目遣いよ! (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | テクニカラーで見るボギーもオツなもの。ピーター・ユスティノフがおいしい役。佳作狙いで正解。 (minoru) | [投票] |
★3 | 演技で人を引き付けるって感じかなぁ? まったりとしてるのに退屈を感じさせなかった。みんな良い顔だったなー。 (黒犬) | [投票] |
★3 | アルバートを演じたオルドー・レイという人、顔といい声といいスティングにそっくりでしたね。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | たしかに天使じゃない。悪魔が天使になってみたが、その方法は犯罪的な行動での善行でしかなかった。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(5)] |
★2 | ちょっと怖い映画かも…?昔懐かしい人情喜劇風でいて、かなりブラックな展開だなぁ。暖かいコメディ部分は★3だけど、うーん…ブラックな部分に結構ひいてしまったので★2.5。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | すかすか。思わず「やる気あるの?」と突っ込みたくなるような異常な薄っぺらさ。南海ものという言い訳は通じません。みんなセットなんだから。 (24) | [投票] |
★1 | はい、天使じゃありません!!! [review] (観苦念) | [投票] |