★3 | おそらく自分が機内にいたら足がすくんでしまって何も出来なかったでしょうな。(推測を含む)ドキュメンタリーとして、完成度は高いです。しっかりハラハラするし、生々しい緊迫感がある。でもラストはハッピーエンドで終わって欲しい私は鑑賞に向いてない? (takamari) | [投票] |
★4 | 機内上映は無いな。 (ぴち) | [投票] |
★5 | 登場人物に近づきすぎるでもなく突き放すでもない絶妙なカメラの距離感が気持ち良い。管制官たちの何人かは本人ってのも嬉しいね。 [review] (ハム) | [投票(6)] |
★4 | ともすればメロドラマになりがちな題材をできるだけ客観的に、セミドキュメンタリータッチで描いた監督の手腕に脱帽。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | ドキュメンタリーの傲慢さ。と言うことを考えさせられました。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | 間違いなく観る者に衝撃を与える映画である。問題はそれをどう受け取り、評価するか(又は解釈するか/解釈しないか)、である。☆4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 4.5点:40歳の目でWTCをライブで見た。この映画を見れば「きっと泣いてしまう。」と思っていた。しかし、泣けなかった。何とも不思議な感触だ。それは・・・。2006.8.12劇場にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★3 | ライバックになれなかった男たち。映画のようにうまくいきませんよ、ということを映画で言われてもな。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 私が死ぬ前に言いたい言葉は「愛してる」なのだろうか?いまいちピンとこない日本人でした。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | ああ、気分悪い。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★5 | 派手な特撮なんて使われてはいない。レーダー上で点滅する点と線が交錯する、機内で挙動不審な視線が交錯し合う、たったそれだけなのに、全編にみなぎる緊張感に体がこわばり、息が詰まる。そして何より、有事の際のアメリカ軍部の無力ぶりにも。 (薪) | [投票] |
★5 | ラスト30秒の展開は震えた。 [review] (地球発) | [投票(1)] |