★2 | テーマや主張以前にまったく面白くないウンコ映画。あの『イノセンス』よりつまらない。押井さんはもう辞めたほうがいい、終わってる。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 幻想的で寓話的な設定にも関わらず、観客を置き去りにすることなく、切なさとともにいくばくかの爽やかさを残してくれた。 [review] (kazya-f) | [投票(3)] |
★3 | キャラデザだけ。 [review] (アブサン) | [投票] |
★5 | 新しい部分と古い部分。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | “吠える”のではなく“語る”押井。これがファンにとって一番見たかった姿だったのかもしれません(以降完全なる書き直しです)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 打ちのめされるエクスタシー。
[review] (kiona) | [投票(18)] |
★2 | 作品自体には加点・減点それぞれあり、3点をつけたいのだが、主役2人の声がなんとも不快で。とりわけ菊地凛子の声と芝居が凄く苦手で。好みの問題かもしれないが、それが終始駄目だった。 (テトラ) | [投票] |
★3 | 話は読めているので余り期待しないで観た方がいい。しかしその予想された枠の中で、「心に何かを落す」事は出来ていたように思う。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 押井守童貞といっても差し支えないボクです。よろしくっす。あ、多分もう他は見ないのでよろしくもやっぱりいいっす。 [review] (ごう) | [投票] |
★4 | 語るテーマとしては「地上に降りてきた」感のある押井節。しかしその心は青空を舞っていた。そしてエンドロールで誰も席を立たないので助かった。俺以外はみんな知っていたんだろう。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |