★3 | 1室で展開するお話なれど、カメラが場面に応じて外へと動き回るので、閉鎖的な印象は全くなし。基本的には手堅くまとめたサスペンスですが、解決部を少し端折った感があるのが惜しい。 (takamari) | [投票] |
★5 | もし適度にショボイ体型ジェームズ・スチュアートじゃなくて全盛期シュワちゃん、スタローン、チャールトン・ヘストンならば全く説得力を持たないしラストに緊迫感が出なかっただろう。適役過ぎるキャスティングが成功の鍵だったと思う。そして… [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★5 | 「作家はペンこそが武器だ」と言う。だとすれば、カメラマンの武器はカメラをおいて他はない。いろんな意味で。 [review] (甘崎庵) | [投票(20)] |
★4 | この箱庭は、魅力的すぎる。惜しいと思うのは、相手の視線が皆無だったこと。見ているつもりが、見られていた。そんな逆転を描く作家ポール・オースターが書いた脚本でリメイクとかないかなあなんて。リアルタイムで見ていたら、絶対5をつけていると思います。 (kiona) | [投票(4)] |
★5 | ヒッチコック=サスペンスの真骨頂。主題が出歯亀,演じるのがスチュアート・グレース,ギプスの書き込みと来て5点は決まった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 否応にも、のぞき心(?)をくすぐられてしまう。緻密でサスペンスフルなストーリー展開や小道具の使い方、やっぱりヒッチコックは巧いです。タメ息が出そう。グレース・ケリーの美しさが印象的。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 「ロマンティック・サスペンス」とでもいうのでしょうか。ゆったりとしたスリラーという感じのヒッチコック特有の映画作り。グレース・ケリーの美しさ、そのエレガントひねりの効いた脚本。シチュエーションが素晴らしい。 (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 自分の向かいのマンションがちょっと気になる・・・ (ビビビ) | [投票] |
★2 | いくら何でも皆あんな丸見えで生活してないだろ、と一応突っ込んでおく。 (地球発) | [投票(4)] |