★5 | 映画館で観たかった。2時間20分までプロローグだった。「これが僕らの・・・」から涙が出てきた。とても短く感じた。DVD観 2010/2/21 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 1944年度のイタリアの政治状況が脳裡をめぐるが、日本人である僕には(というか、単なる勉強不足なんだが)はっきり掴めず(まだムッソリーニが生きているはずだなあ、なんて考えたり、、)目の前の状況をまず整理するのに時間がかかってしまった。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 傑作映画じゃないか。(2024/06/30/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 不勉強なせいかイタリア戦線の状況を観たあとに調べたりしたのだけれどバッファロー・ソルジャーの話とパルチザンの話とファシストの話が入り組んでいるので背景を調べないと味わいきれない感じがする。整理を余りしないのが魅力だけど。 (t3b) | [投票] |
★4 | 技術的には赤点映画。カットの撮り間違い・繋ぎ間違いが多すぎる。空間演出の致命的な拙さも戦争アクションの成立を阻んでいる。が、感動した。「トスカーナの石造りの村で米黒人兵が独軍と戦う」という状況の混沌が心を揺さぶる。混沌としての戦争。混沌を混沌として提示するという一点においてのみこの映画は正しく、力強い。 (3819695) | [投票] |
★4 | 観る前は「長!」と思ったけど最後はもう終わり?っていう感じだった。
見逃した「奇跡」もあるかもしれないけど、その「奇跡」のために何人の尊い命が奪われたのかと思うとやりきれない。 [review] (まきぽん) | [投票] |
★4 | 奇跡の積み重なりで生き、救われ、あるいは再会した人々の話。そうならなかった人々への鎮魂歌。その前に、黒人としての主体と国家とに引き裂かれる黒人兵の第二次大戦。その意図もある程度成功している。 [review] (ツベルクリン) | [投票] |
★4 | 戦争ほど人間の本性が明確に現われる時がないとしたら、その渦中で唯一ひとびとが破壊するのではなく育むものを人は「奇跡」の名で呼ぶのだろう。 [review] (水那岐) | [投票] |
★4 | 人目を気にして泣かなかったが、家で一人で観たら号泣必至であった。いくつもの謎が最後に一気に繋がっていくが、特に感動したのが... [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 冒頭の郵便局のシーンが素晴らしく、どんな物語が始まるのかとワクワクしたが「奇跡」というほどの事はなかった。
[review] (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | 元々大河ドラマ用の脚本だったんだけど、企画が通らなかったので総集編にして公開しました。って言われたら絶対信じる。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★3 | いろいろと盛り込んであるが、玉石混淆というのがぴったりの映画に思えた。良いシーンや心を揺さぶる力のある演出などもあるのだが、「この話はいらんやろ」というのも少なくない。なんだってこんな映画になってしまったのか、理解に苦しむ。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 『凶銃ルガーP08』ハリウッドを行くの巻。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アメリカの白人が見たら気を悪くするかも知れない作品ですね。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★3 | 冗長。72/100 (たろ) | [投票] |