★5 | [ネタバレ?(Y1:N0)] 不覚にも、最後の8ミリを見て涙する主人公の姿を見て泣いてしまいました。(2011/02/20) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 原作からのスピンオフとしてみたら、そんなに悪いデキじゃないと思うけど酷評が並んでますね。'70年代に青春を過ごした方々から見ると駄目なんですかね?w 僕はこの作品で仲里依紗が好きになりました。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | それぞれのシーンが、醸成する前に次に行く。そんな感じがずっと続く。骨子だけもらって様々な展開を許されている稀有な作品だが、軽いネタだけで作ってしまった印象が残る。作中の映画製作もちっとも楽しそうじゃない。細田版と比較するのは愚かかも知れないが、あちらの勝因はちゃんと「青春を楽しむ」ことが描けていたことだと思う。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | ある日、天(井)から少女が降ってきた・・・ [review] (氷野晴郎) | [投票(2)] |
★3 | ほとんど仲里依紗の熱演に支えられている。とにかく細部の粗さが気になって気になって仕方がなかった。物語に没入させてよ。お願いだから。 [review] (ツベルクリン) | [投票(2)] |
★2 | この映画を見て楽しいのは仲里依紗の大ファン位なものだろう。評論以前のできばえに唖然としてしまった。大昔のNHK少年ドラマ版と、大林版という二つの決定打が出てしまっている状態で、オリジナルストーリーに忠実に作るのは勇気がいるのかもしれないが、だからといってここまで緊張感のないストーリーにする必要性がわからない。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★2 | つい涼太君の立場から見てしまいますが、仲里依紗から惚れてもらえるって、あり得ない気がするんだけど・・・。 (G31) | [投票] |
★1 | 何度も席を立ちたくなった。懐古趣味に遊ばず、プロダクションデザイン主体で74年を描く方針は支持するが、幼稚な脚本は救えない。映画青年が出てくる映画は駄作だ、とつくづく思った。 [review] (shiono) | [投票(4)] |
★1 | 当たり芝居の四番煎じ、仲里依紗の集客力も兼ねてリベンジを狙った本作だが、見事にSFとしても、青春ものとしても大外れの三流作と成り果ててしまった。新しいエッセンスとして加えられたものは、ただの七十年代ノスタルジアの発露にしか過ぎない。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |