★5 | ぶっ飛んだ傑作。強烈に自由な映画。バレエダンサーのスカートの中をガラスの床下から撮る、という意味不明に恥ずかしい部分の後、 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 流れのまま頭に留めておくことができないおかげで何度見ても新しく楽しい。 (tomcot) | [投票] |
★4 | 次に何が起こるか分からない自由さ、というのが映画の楽しみの一つだと思っているので愉快に観ることができた。大砲のダンス! (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 物体が動くサマをこう撮ったら面白いじゃないだろうか?、と言う遊び心の洪水が満載。・・・只、珠に目が回ります、終始スパイラルしてるので。
(あき♪) | [投票] |
★4 | ラストは「アメリカ横断ウルトラクイズ」の「敗者復活泥んこクイズ」を彷佛させる! (教祖) | [投票] |
★3 | 田代まさし氏が発情しそうなシーン有。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | えっ、何これ、覗き?という悪趣味なシーンがある。映像が実験的(色々試してみたかった)であり、物語が実験的(伝えたい特異な思い、意識、考え、思想)はここにはない。ただ、音楽(サティ)は全編素晴しい。ピアノの響きが心地良い。+1点。 (KEI) | [投票] |
★3 | ひとつひとつのイメージがポップで、「使える」映像がいっぱい。コーネリアスとかがライブで使ってそう。サティの音楽にも『鬼火』とは違った魅力があるし、今あるビデオクリップの先駆け的作品といえるかも。 (リーダー) | [投票] |
★3 | スピードが速すぎて何が何だかわからん。でもラストは洒落てる。 (24) | [投票] |
★3 | 古いなりに新鮮。丸井やパルコのひと昔前のCMって,これが原型みたいな気がする。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | アヴァンギャルド映画として知られるが、むしろ映画によるお遊びとして観賞しよう。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | 錚錚たる名前が連なるが所詮は内輪のお遊びでベクトルは外を向いていない。新しい玩具遊びに浮かれる前衛芸術家達のお気楽なお遊びに付き合うほど暇じゃない。クレールは何も提示してないし何も支配していない。船頭多くてとっ散らかった没テイクの集積。 (けにろん) | [投票] |