| ★5 | 群舞の妙。特に「ハレ・クリシュナ」の衣装・振り付けは圧巻であった。ただ、舞台のように全裸での群舞も考えてもよかったように感じる。「ソドミー」などのナンバーに説得力を与えるためにも。 (水那岐) | [投票(2)] |
| ★5 | 今は亡きボブ・ピークのポスターが思い浮かぶ。ラストのT・ウィリアムスにただただ泣いた。 (べーたん) | [投票(1)] |
| ★5 | 高校生のときに観て、サントラＬＰまで買ってしまった。あのレコードまだ家にあるかなー。もう一度聴きたいぞー。 (みか) | [投票] |
| ★5 | 渋すぎる・・・かっこよすぎる (エクスプレス) | [投票] |
| ★4 | 有名な舞台の映画化だが、製作の報を聞いたとき「何故舞台の評判も風化しはじめた今の時期に？」と思った覚えがある。これが７０年前半、もしくは８０年後半以降に作られていたら評価も変っただろう。完全に製作時期を逸した作品。でも好きです。何回でも観たい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★4 | 「アクエリアス」という曲が好きで見た。他にも好みの曲が多かった。でも親と一緒には見たく無いかな。ヒッピーへの漠然とした偏見が無くなった。 (イーグル) | [投票(1)] |
| ★4 | ミュージカル映画だから、数々のヒット曲を楽しみながら見ましょう。ラストで流れるFRESH FAILURESで、ぐっと泣けてきて全てを許してしまえるよ。ああアメリカだぜって (ペッパー) | [投票(1)] |
| ★4 | ジョン・サベージがなんだか良かったなぁ。アクエリアスは僕も好きな曲です。 (Ｈｅｎｒｉ Ｌｅ Ｄｉｘ) | [投票] |
| ★3 | オクラホマの朝の牧場の風景から始まる。馬とフォードのピックアップトラック。主人公のジョン・サヴェージが入隊するために旅立つ場面だ。走るバスの窓から撮ったカットが、ちょっと、ロビー・ミューラー風で、これは良い映画かも、と期待させる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
| ★2 | ベトナム従軍の為に上京した青年をカウンターカルチャーの波が襲うが感化され変心するでもない。一夜の狂騒にお付き合いして楽しかったレベル。で意味不明のブラック展開にもつれ込むが皮肉にも繋がらない。ヒッピー讃歌への共振を喪失した証文の出し遅れ。 (けにろん) | [投票] |
| ★2 | ミロス・フォアマンはこういうのも撮ったのか、としか。。 (ころ阿弥) | [投票] |