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推手 (1991/台湾)

Tui shou
Pushing Hands

[Comedy/Drama]
製作総指揮フォイチュン・ジャン
製作テッド・ホープ / ジェームズ・シェイマス / エミリー・リュ / アン・リー
監督アン・リー
脚本アン・リー
撮影ジョング・リン
美術スコット・ブラッドレー
音楽チュー・シャオソン
衣装エリザベス・ジェニヨン
出演ラン・シャン / ワン・ボーズ / デブ・スナイダー / ワン・ライ / ハーン・リー
あらすじアメリカの普通の家。しかし居間では中国人の老人が太極拳の練習をし、向こうでは米人の女がパソコンを叩いている。二人は互いが気になる様子だが会話は全くない。老人:朱は、米で帰化したIT技術者の息子アレックスを頼って1か月前に米国に来た。息子の嫁マーサは小説家の卵だが、舅が気になって筆が進まない。言葉が違う、食べ物が違う、習慣が違う・・・2人の間に入ってアレックスは悩むばかり。1人息子ジェレミーは中国人学校に通っており、その学校で朱は太極拳を教えている。ある日、学校で朱は料理部を教えている陳夫人と知り合いになる。彼女も娘を頼って中国から来たのだ。同じ境遇の夫人を憎からず思う朱ではあったが・・・。 [more] (KEI)[投票]
Comments
全12 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5アメリカと台湾と国をまたいで活動するアン・リーらしい、人間描写。世代と国をまたいだ価値観の違いと葛藤。初期三部作の残り二本のラストがちょっとずるい気がするのを考えれば、自然体のまま終わるこの作品の価値はなお高い。 (SUM)[投票(2)]
★5いいね (これで最後)[投票]
★4これだけ完成度の高い処女作品も珍しい。人種、世代、渡航経験、性別、キャリア、年齢これらが違う人たちに必ず発生するずれの有様が実によく分かる。その分からせ方の手順の組み方、目線の高さ、ユーモアの加減、テンションのかけ方がすべて、程良い。 (ジェリー)[投票(1)]
★4人物が生き々と描かれているのは、デビュー作ながら十分にその力量を示している。興味深いテーマの物語は起承転結を忠実になぞって進むが、結をもう少しヒネってもよかったのでは。老女に「私は役立たず」と言わせるシーンは女性作家ならではのものだと思う。 (KEI)[投票]
★4鑑賞後、『推手』とは自己を知り他人を知る武術であることを知り、改めて納得。このような素晴らしい作品を処女作と呼べるアン・リーは幸福な人だ。 (ナム太郎)[投票]
★4国際結婚のカップルを数組知っている私は、息子が父親と妻との間で板挟みになるシーンに「あの人たちにもこんな苦労があるのだな」と思いを馳せずにはいられなかった。[Video] (Yasu)[投票]
★4中国とアメリカの考え方の違い、親子関係の難しさ。2001.8.12 [review] (ハイズ)[投票]
★3アジア人の美しい老後 (ボイス母)[投票(1)]
★3嫁と舅の難しさ、老父と息子の距離などは一般的な話であり、国際結婚の難しさも特にこの作品がどうとも思わない。とするならこの作品の魅力は推手(太極拳)という手段/修行/鍛錬法であり、人生を受け止めようとする一人の中国人の描き方だ。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3ラン・シャンの語る中国は深い。これじゃ、絶対アメリカに馴染めない。もちろんそれで良い。 (カノリ)[投票]
★3年老いてから新しい環境に慣れることはとても難しい。 (しーた)[投票]
★3地味な映像ながら、主人公の心理を見事に表現している。 (takeshi)[投票]
Ratings
5点6人******
4点10人**********
3点12人************
2点0人
1点0人
28人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
食べ物系列 (ハイズ)[投票(5)]家族の肖像 (Yasu)[投票(3)]
私的中華圏の映画(アクションもの以外) (ハイズ)[投票(3)]老い (Yasu)[投票(1)]
戯劇 (佐保家)[投票(1)]北京話が使われている映画 (ハイズ)[投票(1)]
Links
IMDBThe Internet Movie Database
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