| ★4 | 椿まで残してくなんて、お前はキャッツアイか。 (kenichi) | [投票(1)] |
| ★3 | 意外やラスト近くになるに従い救済のロシア文学っぽくなる。全体に説明過多のため映画的高揚間は乏しいが、それでも岩下志麻の魅力はこの若さで充満する。着物の美しさ、艶やかさは例えようもないほどの贅沢感。左幸子が一瞬だが光る。 (セント) | [投票(2)] |
| ★3 | 宮崎あおいの篤姫とどっちがええがなって妄想しながら観ておりました。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
| ★3 | 見事な構えの大作だが、終盤にかけての山本周五郎原作ならではの人間ドラマの掘り下げは不十分で平板。結局、若き岩下志麻の魅力を観せる、というところに留まる。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
| ★3 | 志麻さんじらしすぎ。ピンボケしてるし (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | 本心をひた隠しにして思いを遂げてまわる女の中で、生真面目な狂気とでも呼ぶひたむきさと純真な娘の気丈さが交錯するさまがスリリングでもあり美しくもある。こういう役の岩下志麻は本当に上手いのだが、やはりそれだけでは３時間の長尺はつらい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | 岩下志麻の真っ直ぐな瞳が作品の幅を広げている。 (直人) | [投票] |
| ★3 | 成瀬巳喜男が監督したらもっと切っていたに違いない長尺の佳作。 (Yasu) | [投票] |
| ★2 | 岩下志麻が脱ぐよ。 (G31) | [投票] |
| ★0 | おいらの母ちゃんが琴弾き役で出演してるダ。 (眠) | [投票] |