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KEIさんのあらすじ: 更新順

★4十月(1928/露)ロシア、1917年2月。(ロシア暦。太陽暦では3月。13日のズレがある。以下表示はロシア暦)。アレクサンドル皇帝の巨大な像が倒されようとしている。ロープを引っ張っているのは、一般大衆、人民だ。2月革命、それはプロレタリアートの最初の勝利だった[帝政の廃止]。臨時政府[ソヴィエト政府]が出来た。が、政府は戦争[第1次大戦]続行を決定。結局、人民の生活は何も変わらなかった。つまり、戦争と飢えだ。だが、皆が待っていた人物が帰国する。4月、フィンランド駅[当時フィンランドはロシア領]に降り立ったのは、レーニンだった。(もう少し有ります) [more][投票]
★4倒れるまで(1937/米)ボクシングのプロモーター、ニック(エドワード・G・ロビンソン)はホテルで‘敗戦’パーティを開いていた。子飼いの評判ボクサーが、チャンピオン最有力候補マグローと戦って負けたのだ。試合途中からニックの言う事を聞かず、暴走した。「短期は損気。気分転換にパーティでも」と言ったのは愛人フラフ(ベティ・デイヴィス)だ。パーティでは、酒を作るボーイが酔いつぶれて、フラフ自らが供していた。代わりの大男の若いボーイ(ウェイン・モリス)が来る。「新人で、何も分からない」と言う。フラフは彼に酒の作り方を教えてやる。そんな2人を見て、ニックが少し焼きもちを焼いたのも事実だった。(まだまだ続きます) [more][投票]
★4彼の更正(1915/米)泥棒を生業(なりわい)とする男。品物(ブツ)を故買商に売り、金が入ったので、ダンスホールに来る。変な男(チャールズ・チャップリン)がドジをしまくっている。やがて、男は女の事で客ともめ、銃で撃たれる。と2Fから見ていたレディが降りて来て、救護してくれる。幸いにもかすり傷だった。―しばらくして仕事に復帰。が相棒と2人で忍び込んだ家は、あのレディの家だった・・・(モノクロ/15分)。[投票]
★4五人の軍隊(1969/伊)メキシコ革命の混乱時。‘元大尉のダッチマン(ピーター・グレイブス)が、1人頭1000$になる仕事で人を集めている’と、銀行強盗犯で現在全国手配中のルイス(ニーノ・カステルヌオーヴォ)が声を掛けたのは、3人。今は賭博師だが爆薬の専門家オーガスタと、大男のメシート(バッド・スペンサー)と、ナイフ投げの名人で剣の達人サムライ(丹波哲郎)。その仕事とは、政府(本当はワイロ)の50万$の砂金列車の強奪。革命資金にしたいと革命派リーダー、エステバンからの依頼だった。だが、ダッチマンはそれを5人で山分けしようと持ち掛ける。105分。[投票]
★3バチカンで逢いましょう(2012/独)カナダの田舎。夫を亡くし、1人住まいのオマおばあちゃんは、娘マリー一家と同居する為に、町へ引っ越す。が、「やっぱり、ここは狭いわね。将来は‘シニアの家’に入ってね。そんなに悪くないって」とマリーに云われる。オマには長年の夢があった。それは、ヴァチカンに行き法王に‘罪’を許してもらう事だった。そのローマへも家族全員で行く予定だったが、「またにしましょうね」と云われる。そこで、オマは家出、単身ローマへ飛ぶ。丁度孫のマルティナが留学しているので、それを頼ったのだ。(もう少し続く) [more][投票]
★3沈黙の激戦(2016/米)フリーのエージェント、ジョン(スティーヴン・セガール)は米政府筋の旧知から仕事の依頼を受ける。それは、最近メキシコ国境で2人の密入国者を逮捕したが、そいつらは麻薬密売組織ソノラカルテル(ソノラはメキシコの州名です)の構成員を装っていたが、実はメキシコ人ではなくアラブ人、それもイスラム過激派の国際指名手配犯だった、というのだ。どうやら国際麻薬組織とテロ組織が手を組もうとしているらしい。そのもくろみとは、ソノラの世界中に張り巡らされた麻薬ルートを使って、テロリストをどこでも(特に米国)へ送り込もうというのだ。(少し続きます) [more][投票]
★3バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー(1984/米)バカルー・バンザイ(ピーター・ウェラー)は父が日本人母が米国人で、医師で武道家で物理学者でロック歌手というマルチ人間。今彼はヒキタ博士が見守る中、高速ジェットカーの実験で音速を越え次元の壁に挑む。荒野を一直線に驀進、途中90°曲がって山に激突・・・いや通り抜けた!次元波動装置の完成だ。TVで見ていた精神病院にいるリザルド博士(ジョン・リスゴー)は「これで故郷に帰れるぞ」と呟く。実は彼は宇宙人(赤族のウォーヒン)だったのだ。この後、端折って書いちゃうと、更に実は地球には別の宇宙人(黒族)がおり・・・米政府、軍需産業が絡んで・・・世界大戦の危機という、103分です。[投票]
★4恋愛手帖(1940/米)1900年以降米国各州で女性参政権が認められ、それと共に女性の社会進出が顕著になった。。主人公キティ・フォイル(ジンジャー・ロジャース)はそんな新しいタイプの女性だ。ニューヨーク。夕方。勤め先を出ると、マークが車で迎えに来ていた。「今から急患だ。お産なんだ」。マークは医者だ。そして、お産のドタバタ最中に、赤ん坊を抱いたキティを見て、彼は求婚する。キティもOK。その後、「前につき合っていた男とはどうなの?」「大丈夫よ」「じゃ、今夜12時病院で待ち合わそう。グレチナ・グリーン(地名?)だと結婚許可書をすぐにもらえるんだ」「分かったわ。でも今夜の夕食は?」「明日の朝まで無しだな」「ひどーい」(続きます) [more][投票]
★3ホンドー(1953/米)西部。ホンドー・レイン(ジョン・ウェイン)は先住民と5年間暮らして女まで居た経験を持つが、今回は騎兵隊の特別斥候兵(army despatch rider)を務めている。アパッチの大部隊が動くとの情報を得て、砦迄帰る途中、襲われ馬を無くし、愛犬サムと荒野を渡って来た。たどり着いたのは、ロウ夫人(ジェラルディン・ペイジ)と6歳のジョニーがいる古い農場だった。ダンナは外出中と言ったが、何ヶ月も男手がいないのは明らかだった。丸1日だけだったが、ホンドーは2人と心が通い合う・・・。(もう少し続きます) [more][投票]
★3サイレント・ボイス 愛を虹にのせて(1987/米)「ある所に1人の少年がいた」から始まる。要するに米国のどこでもOKという事だ。主人公はチャックという少年。その町のリトルリーグのエース投手。父は当地にある空軍基地のパイロット。ある日、チャックたちは地元の国会議員の計らいで、その基地にあるICBM(大陸間弾道ミサイル)ミニットマン3の見学に行く。説明を受ける「これが落ちたら80km圏内すべて死ぬ。それもフォークが手から滑って落ちる間にだ。しかしこれは実際には使われない・・・」。チャックには色んな疑問、考え、思いが渦巻く。そして、1つ決心する。それは、核兵器がある間は投げない、自分の一番大切なものを止める、という事だった。この話は、町に国に広がって行く。114分。[投票]
★4大地(1930/露)1922年、歴史上初の社会主義国家ソ連が成立した。集団農場[コルホーズ]方式を採用(1927)し、地主と小作人が無くなった。が、皆の意識が即変わった訳ではない。元地主の中には、種を隠したり馬を殺したりした者もいた(それらは以前地主のものだった)。そんな時代の物語。ワシーリは、その地の集団農場の赤軍青年会の強力な一員だった。今日、待ち望んだ耕運機(トラクター)が来た。「もう馬なんか関係ない、新時代の到来だ」。ワシーリは意気揚々と機械を動かす。それを横目で見ている元地主、その息子たち。ある夜ワシーリは帰宅途中に狙い撃ちされる。88分。 [more][投票]
★4眠るパリ(1923/仏)パリのエッフェル塔の上にある小屋に住む(!)アルベールはある朝、下を見ると、いつもの喧騒が無かった。降りてみると、人も車も何も無い街。いや、数人は見かけたが、彼らは何と!止まっていた。さんざん歩き回り、動く人とやっと会う。5人連れ―富豪と愛人ヘスタと刑事と犯罪者とパイロットだ。そう、彼らは今朝マルセイユから飛行機で来たのだ。一体何が起きたのか?6人は答えを求めて、再び街を巡るが・・・無声39分。[投票]
★3クリスマス・キャロル(1938/米)今日はクリスマスイブ。メリークリスマスの声があちこちで響く。が、スクルージ&マーレー商会のスクルージだけは「クリスマスなんてつまらん。一文にもならん。」といつものしかめっ面。甥のフレッドが言う「今日は誰もが心を開き、お互いに思いやりを示す日ですよ」。しかしフレッドが帰った後、些細な事でスクルージはボブをクビにする。傷心―しかしボブは、イブなので気を取り直し、安いガチョウ(七面鳥ではなく)を買って、家路につく。出迎える子供達の最後は、一番下の義足のティムだ。一方スクルージも家に着いた。ノッカーをふと見ると7年前に確かに死んだマーレーが映っており、家中に入るとマーレーが居て話しかけて来た。69分。 [more][投票]
★3遠い喇叭(1964/米)士官学校を首席で卒業したマット・ハザード少尉(トロイ・ドナヒュー)の赴任先は、先住民インディアンとの争いが絶えない辺境の砦だった。クエイト将軍(ジェームズ・グレゴリー)の姪ローラ(ダイアン・マクベイン)が婚約者というエリートだ。挨拶に来た上官中尉の夫人キティ(スザンヌ・プレシェット)とは、お互い淡い何かを感じた。やる気十分な彼は精強な軍を作る為、兵を徹底的にシゴく。あげく軍曹クローガーからも「若僧め!」との発言が。独房へ入れるも、夜クローガーは女と共に逃亡する。少尉は追跡隊を指揮し、砂漠迄たどり着くが・・・(もう少し有ります) [more][投票]
★4THE GREY 凍える太陽(2011/米)酷寒の地。俺は石油会社に雇われているスパイナーだ。技術者たちがボーリングとか色々やっている最中に、狼熊等がいたら排除するのが仕事だ。こんな所迄流れて来る男たちは、どんな理由があるにせよ、社会のクズだ。ある日移動の為、俺たちは小型飛行機に乗り込んだ。途中大嵐に遭遇し、あえなく墜落。俺は投げ出され、奇跡的に助かる。何十人もの人間が死に、残ったのは7人。夜になり吹雪は止んだが、寒気は更にひどくなった。焚火をしようと、皆で燃えるものを探す。俺は向こうの方に、人影を見たと思った。近づくと・・・それは人を食っている狼だった。(もう少し続きます) [more][投票]
★5たそがれ酒場(1955/日)市井のどこにでもある‘たそがれ酒場’。開店夕5時前の薄暗い店の中。老人江藤(小野比呂志)のピアノで歌曲「菩提樹」を練習しているのは、若い丸山(宮原卓也)。そこへ常連の梅田(小杉)が来る。一番端の常席にそっと座る。先生と呼ばれ、パチンコで生計を立てているが、昔は有名な画伯だ。店のマネージャー、女給ユキたちが三々五々やって来る。しばらくして、客たちが入って来る・・・。2つの大きな挿話(1つは有名な新日本歌劇団の重鎮が客の中に居て丸山に目を止める、という話。もう1つはやくざの鱒見(宇津井)が大阪へ高飛びするのに恋人ユキを連れて行く、という話)を中心に・・・(もう少し続く) [more][投票]
★3キリング・サラザール 沈黙の作戦(ミッション)(2017/米)軍の取調室。ハリソン(スティーヴン・セガール)が、ジェンセン(ルーク・ゴス)を尋問している。「サラザール作戦は聞いていたか?」「いえ」「では、俺から話そう」。東欧に拠点を持つ国際麻薬カルテル‘ブラツキー・クルッグ’を壊滅させるため米国司法省は、5年前からDEA(麻薬取締局)と連動していた。それがサラザール作戦だ。そして今回、そのボス、サラザール(フローリン・ピエルジクJr.)とNo2の居所(ルーマニア)が明らかになり、ハリソンの部隊とDEAの指揮官ダロル(ハワード・デル)のチームが急襲する。攻撃は成功するが、とっさのことでハリソンはサラザールを射殺してしまう。(まだまだ続きます) [more][投票]
★4愛なき女(1952/メキシコ)古美術店を経営するカルロスは、いかにも俗物的な男だ。妻のロサリオは随分と若いが、彼女の両親がカルロスと知り合いで・・・、カルロスは金持ち、両親は貧乏といえば、どんな結婚だったかは多言を要しない。ある日、罰として部屋に閉じ込めた息子が、窓から逃げ出し、家出する。明くる日その息子を連れ戻してくれたのは、森の林業技師フリオだった。夫妻は大喜びし、彼を歓待する。そのお返しにフリオは森でのピクニックを提案する。その日カルロスは仕事が長引き、夜になっても森に迎えに来なかった。息子も寝てしまい、2人きりのフリオとロサリオ。成るようになった。キスをした時にカルロスがやって来た。(もう少し続きます) [more][投票]
★4仕組まれた罠(1954/米)朝鮮戦争から帰還したジェフ(グレン・フォード)は元の電車の機関士の職場に戻って来た。車庫で、操車場長助手のカール(ブロデリック・クロフォード)に会う―「結婚したが、歳が離れていると大変だよ」。そのカールの家。落胆して彼が若い妻ビッキー(グロリア・グレアム)に言う「クビになった。貨物の食品が腐っていた。それを場長め、俺のミスにしやがった。殴りかかった俺も悪いが。―そうだ、お前、オーエンズさんを知っていたな。オーエンズさんは大荷主だ。頼んで、会社の上層部にTELしてもらえないかな。」「知ってるって、お母さんが家政婦だっただけよ・・・私、気乗りしないな」(まだまだ続きます) [more][投票]
★4果てなき船路(1940/米)第2次大戦初期。西印諸島でドンチャン騒ぎをした後、貨物船グレンケルンは米国の港に寄り、TNT(高性能火薬)を積んだ。これを秘密裏に英国迄運ぶのが、仕事だった。水夫たち、リーダー格のドリスク(トーマス・ミッチェル)、今度こそ下船して故郷へ帰るといつも言うオリー(ジョン・ウェイン)、訳ありっぽいスミス(イアン・ハンター)たちは、ヤバクね?と不安を覚える。が船は早々に出発。そしてまず、大嵐に見舞われる・・・。ユージン・オニールの戯曲の映画化。アカデミー作品、脚色、撮影、編集、特殊効果、作曲賞6部門にノミネートされる。105分。[投票]