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KEIさんのあらすじ: 点数順

★5忠次旅日記(1927/日)第一部「甲州殺陣篇」 :逃亡中の国定忠次が命を助けられた水晶掘りの姉弟を悪者から守る話(ウィキペディア要約)。尚、下記解説のように第一部は2015年現在現存していないというか未発見である。  第二部「信州血笑篇」 :役人に追われ逃亡の旅を続ける忠次は勘太郎という子を連れている。その子の行末を思い、忠次は顔役の壁安衛門に預かってもらおうとするが「昔の立派な忠次親分ならまだしも、子分が盗っ人を働くような親分のいう事は聞けない」と言われる。怒る忠次「人は斬っても子分は斬らねぇと言われた親分子分の結び付きだ。親分を辱めるようなマネをするはずがねぇ!」と。それを聞いて壁安は承知をするのだが、その時・・・ [more][投票(1)]
★5四時の悪魔(1961/米)ハリー他囚人二人を乗せた水上機が南海の孤島に着く。転勤するドウナン神父を乗せるためだ。神父は偏屈、頑固者で知事、町の人には嫌われていたが、山の上の病院の人々には慕われていた。神父を追い出したい知事、新任の神父、囚人、病院の患者とは?・・・人間たちの思惑をよそに島にある火山はやがて黒煙を上げて活動を始める・・・。知る人ぞ知る隠れた名作。[投票(1)]
★5東京兄妹(1994/日)両親を亡くした日暮健一緒方直人と妹・洋子栗田麗は二人ぐらしの生活。妹の為、結婚にふみ切れないでいた健一。妹に出来た恋人は偶然にも自分の友人だったが・・・。市川準が東京の市井に住む兄妹を静かにたんねんに綴って行く。'95ベルリン国際映画祭、国際評論家連盟賞受賞作品。[投票(1)]
★5君のいた永遠〈とき〉(1999/香港)女流映画監督のシェリルは、シンプルな恋愛映画をとるつもりで、自分の女学生時代の恋を題材にしようと思い立つ。脚本家と打合せをして行くにつれ、彼の想いがわかり、あの恋の全体がみえてくる・・・。脚本の打合せと昔の恋の進行とを交錯させる事により、分かりづらい面はあるが、恋する人々の心をみつめた質の高い作品に仕上っている。[投票(1)]
★5ラ・マンチャの男(1972/米)中世スペイン、セリヴィアの牢獄のなかで作家セルバンテスは「ドン・キホーテ」という小説を書き始める。その内容はラ・マンチャという地方の郷士(騎士)、ドン・キホーテが従者サンチョ・パンサをつれて永遠の女性ドルネシアを求める猜徇鬚領広瓩諒語だった。 [more][投票(1)]
★5トゥモローランド(2015/米)部屋の中で、フランク(ジョージ・クルーニー)が喋る。「今から未来の話をします。でもその前に子供時代の話をしたい。」1964年ニューヨーク万国博覧会。少年フランクは大きなバッグを抱え、発明コンテスト会場へ。バッグの中には1人用ジェット噴射装置が入っている。審査員ニックス(ヒュー・ローリー)が言う―飛べたか?。いえ失敗でした。―では社会的には何も役立っていないのだな。いえ僕みたいな少年が夢を追いかけるのは、社会に希望とか勇気を・・・。ニックスは話にならんという顔をするが、裏で少女アテナ(ラッフェイ・キャシディ)がやり取りを聞いていた。(もう少し続きます) [more][投票]
★5地の果てを行く(1935/仏)ピエール・ジリエト(ジャン・ギャバン)はパリで人を殺し、スペインのバルセロナへ逃げて来る。そして場末のフロアーダンスショーをやっているいかがわしい酒場で、身分証明書の入った財布を盗まれてしまう。警察へ届けもならず、結果2日間飲まず食わずの彼は、町の張り紙‘外人部隊募集。身分証明書不要。’を見て、飛びつく。合格した同期のミュロとはウマが合ったが、リュカという男とは「おごるぜ」と言われても嫌な感じが付きまとった。(まだ続きます) [more][投票]
★5たそがれの女心(1953/仏)時は近世。貴族の社交界が、華やかなりし頃のパリ。浪費家の伯爵夫人ルイーズ(ダニエル・ダリュー)は借金の為夫の結婚祝いの首飾りを、こっそり出入りの宝石商レミーに売り払ってしまう。そして夜観劇中に「あら、無いわ。どこで落としたのかしら?」と夫伯爵(シャルル・ボワイエ)に言う。散々探すが、ある訳もなく、劇場側も‘探しておきます’となる。が、新聞に‘劇場で盗難事件’と記事が出る。それを見たレミーは、大事になってはいけないと、伯爵に注進に及ぶ、「実は・・・」。伯爵は、分かったと言って、その首飾りを買い戻す。そして妻に、何処かで無くしたのだ、諦めなさいと言うのだった。(まだ続きます) [more][投票]
★5銀の靴(1951/英)スコットランドのエジンバラで毎年開かれる芸術祭。色んな催し物の中に、ここマーキューリー劇場では、興行主のフロスト(シーザー・ロメロ)が米より招いた新しいブロードウェイダンスを上演していた。が、借金で首が回らない。そんな劇場のコーラスガールの1人がジャネット(ヴェラ・エレン)だった。ある日、彼女は遅刻しそうになって、アパートを飛び出ると、来た車を止める。「乗っけて」と厚かましく乗り込み、劇場まで送ってもらう。こっそり練習中の舞台に上がるが、フロストに見つかり叱られ、それなら辞めると舞台を下りる。その時、受付では先程の車の運転手が来ていた。(まだ続きます) [more][投票]
★5愛情の瞬間(1952/仏=伊=オーストリア)パリの下町。ピエール(ジャン・ギャバン)は医師で、町の無料診療所に勤めている。妻マドレーヌは女優で、1人娘がいる。ある夜、仕事を終えて帰ろうとすると、子供が飛び込んで来る。ガス自殺だという。急いでそのアパートに行くと、画家の青年(ダニエル・ジェラン)で、意識がなかった。助かるか否かは半々だった。ピエールは電話で病院を手配する。ふと写真盾が目に入る。そこに移っていたのは、その青年と妻だった。(もう少し続きます) [more][投票]
★5アメリカ アメリカ(1963/米)作者エリア・カザンは生まれはトルコだが、ギリシャ人だ。昔伯父の移住でアメリカに来た。トルコでは、ギリシャ人そしてアルメニア人はもっと昔に征服された少数民族(マイノリティ)だ。本編は、その伯父スタヴロスの物語。1896年。首都コンスタンチノープルで圧政に苦しむアルメニア人が銀行を襲う。事件は鎮圧されるが「アルメニア人に身の程を知らしめよ」という皇帝命令が全国に飛ぶ。ここ片田舎アナトリアでも軍がアルメニア人の教会(キリスト教)に人を閉じ込め火をつける。スタヴロスの親友ヴァルタンは兵士と闘い、殺される。現場にいたスタヴロスは逮捕されるが、父が長官と懇意であった為、ただ1人釈放される。(まだ続きます) [more][投票]
★5ウィル・ペニー(1967/米)もうすぐ50歳になるウィル・ペニーは、牛を運ぶカーボーイ。鉄道の支線まで運んだ後は汽車で牛を運ぶ為、そこで仕事は終わりだ。給料をもらって三々五々散って行く皆な。ウィルは紹介を受けた牧場へ向かうが、仲良くなった30歳前後のダッチとブルーと途中まで一緒に行く事にした。野宿した翌朝ブルーが林に鹿を見つける。撃とうとすると誰かが先に撃った。倒れる鹿。川向こうから現れたのは説教師と名乗るクイントとそのならず者の一家だった。鹿を巡って口論になり、一家の若者が発砲。銃撃戦になる。若者は死に、ダッチも重傷を負う。(もう少し続きます) [more][投票]
★5ストーミー・ウェザー(1943/米)タップダンサーで今は有名になっているビル(ビル・ロビンソン)が自宅前で子供たちと踊っている。郵便が来る。友人チックからだ。それを読みながらビルは今迄の事を子供たちに語り始める。1918年戦争から帰国したビルは、兵士慰労パーティでセリーナ(リナ・ホーン)と知り合う。彼女は素晴しい歌声で「愛の道は唯一つ(There's no two ways about love )」を歌ったのだ。2人は互いに意気投合するのだが・・・。(78分) [more][投票]
★5ヴァリエテ(1925/独)Variete=(独語)見世物、曲芸。ステファン・ハラー(エミール・ヤニングス)は夫婦で空中ブランコをやっている。ドサ廻りながら若い妻マリーを愛し、楽しい日々を送っていた。ここに世界的に有名な空中ブランコ乗りアルティネリ兄弟がいる。が兄はロンドンで墜落死。弟は1人で公演予定のベルリンに来る。が主催者側より契約はそのままなので、いい相手を見つけ是非興行をやってほしいと依頼される。色々つてをたどり、手堅い演技をする夫婦のブランコ乗りの噂を聞く。(もう少し続きます) [more][投票]
★5青年の樹(1960/日)大学の入学式。学長訓辞。1人の学生和久武馬(裕次郎)。目が輝いている。そして・・・やがてその長口舌に目がトロリ・・・。諸君!と教卓を叩く学長。はっと目ざめ思わず手を叩く武馬。拍手が講堂に響き渡る。と、前の方の学生が拍手を。すると、1人、2人・・と皆が拍手を始める。そこへ、「坊っちゃん!親分が大変だ」と飛び込んできたのは辰(大坂)。苦笑しながらも仕方なく立ち上がる武馬。校庭では父親和久組長(芦田)がゴロツキとやりあっていた。(まだ続きます) [more][投票]
★5カリフォルニア ジェンマの復讐の用心棒(1977/伊=スペイン)南北戦争終結の後、南軍捕虜解放の日。その日はどしゃぶりだった。その中に子猫を抱いて1人、マイケル・ランダム(ジュリアーノ・ジェンマ)は、居た。やがてマイケルは気のいい若者ウィリー(ミゲル・ボゼ)と同行するようになる。故郷への楽しい日々が続くが、政府に踊らされた南軍兵狩りの賞金稼ぎ達に襲われ、ウィリーは殺されてしまう。ウィリーの故郷に着いたマイケルは彼の両親と姉ヘレン(パオラ・ボゼ:実姉)に会い、名誉の戦死だったと伝える。畑等を手伝う内に、マイケルはヘレンと恋仲になっていくのだが・・・。マイケルが実は伝説のガンマン、カリフォルニアだったことが分かるのはもう少し先の事になる。97分。 [more][投票]
★5血と怒りの河(1968/米)石造りのメキシコの村。兵隊がやって来る。売春宿の女たちは大はしゃぎ。壁にお尋ね者の手配書を貼る‘盗賊オルテガ、2000ペソ’。それを見ているポンチョ姿のガンマン。青い目。兵士たちが宿に入ってしまうと、彼はやおら立ち上がり裏へ行き、真っ赤なスカーフを振り上げる。スカーフの向こう越しに現れたのは、オルテガの大盗賊団だった。一気に村を襲い、盗むだけ盗んで立ち去る・・・があの青い目の男だけは残っていた。隊長を抱え込みキスをして、そして撃ち殺した。彼はアズール(スペイン語で青いの意)と呼ばれ、オルテガの息子の1人。しかし元々は米人の孤児だった。(まだ続きます) [more][投票]
★5北緯15°のデュオ(1991/日)一人旅でマニラ空港に降りた俳優の川谷拓三は、阿部寿美子に似たおばあさんに声をかけられる。私、あなたのファンよ。甥の写真を持って、彼が戦死したマニラで線香を上げに来たという彼女と川谷は旅を共にすることになる。激戦地コレヒドール島には、その頃の日本軍の陣地、砦、砲台がそのまま今尚残っている。その現実に圧倒される二人。そしてマバラカット。ここのクラーク飛行場からあの「神風特別攻撃隊」(正式にはシンプウと呼ぶ)の1番機が飛び立ったのだ。昭和19年10月25日。川谷はそれにまつわる一枚の写真を持っていた。その為に来たのだ。おばあさんの甥というのも実は恋人だった。二人は戦争のゆかりの地を次々と巡って行く。 [more][投票]
★5リトル・フォレスト 夏・秋(2014/日)東北地方の小さな集落、小森。いち子(橋本愛)は一人暮らし。初夏、長雨、田の雑草取り。家の中にカビ→ストーヴで室内を乾燥。暑いが我慢して、逆にその熱を利用して、1st dish(:お皿に盛りつけた料理)パンを作る。2nd dishは甘酒。おかゆに麹を混ぜて一晩寝かせ・・・と7th dishまで続く。途中に友人ユウ太(三浦貴大)との交遊、昔、町で男と暮らしていた頃の食べ物の挿話、そして母福子(桐島かれん)との思い出が語られる。(以上夏編、以下秋編)1st dishはあけび。そのまま食べたり、炒めたり・・・。(もう少し続きます) [more][投票]
★5ギャンブラー(1971/米)中国人が低賃金労働者としてアメリカに大挙移住した1800年代半ば、その後の山奥の鉱山町。長雨が続く秋時雨になる時期、1人のギャンブラー、ジョン・マッケーブという男がやって来る。早速酒場に行き、皆とポーカーを始める。勝ったり負けたり。しかし気前は良く、皆に酒をふるまう。その後彼は聞く「この辺の地主は誰だ?」。そして冬、彼は麓の大きな町へ行き、3人の女をまとめて200$で買う。太った女、原住民の小汚い女、おとなしい女。その3人を連れて戻って来たのは、春。彼の酒場、賭博場を建てている−金を貯めたらしい。それはともかく、その3人を早速テントで<営業>させる。そして夏に、コニー・ミラーが駅馬車でやって来る。(まだ続きます) [more][投票]