[POV: a Point of View]
人生Life
たまには人生について考えてみると。
A | ネイキッド(1993/英) | 静まり返った真夜中に、剥き出しの自分を都市に向かって吐き散らす。こういうの好きです。 | 投票 | |
A | うなぎ(1997/日) | 信じること、許すこと。人間というのは難しい生き物であると考えさせられます。 | 投票 | |
A | タンデム(1987/仏) | 妙に納得させられました。テーマは悲哀なのでしょうが、それだけではありません。いい意味で「割り切れる」気持ちになれる作品です。 [review] | 投票 | |
A | パリ空港の人々(1993/仏) | 外にある普通の世界が、こんなにも輝いて見えるなんて。 | 投票 | |
A | たそがれ清兵衛(2002/日) | いぐつ、おめ、いいど。 [review] | 投票 | |
A | 街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) | 日を追う毎に好きになってく。 [review] | 投票(1) | |
A | ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | 身近な出会いの空間であることは世界共通。そんな空間も、場所が変われば彩りも変わるわけで…。人が正直になれる、深夜が舞台というのもいい感じです。 | 投票 | |
A | 雨あがる(1999/日) | あっさりとしていて臭みのない、実に爽やかな作品です。偏った時代観もなく、個々の所作にも美意識が感じられました。衣装にも注目です。 | 投票 | |
A | 武士の一分(2006/日) | キムタクがキムタクっぽくなくてよかった。 時代劇だから当たり前なのかもだけど。 最後はやっぱ潤んじまったな。 いい作品なんで、時代劇を観ない人にもオススメ。 武士の一分と同時に、夫婦の絆を描いてます。 | 投票 | |
A | レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | アンタ、どこまで正直者なんだ? [review] | 投票(1) | |
A | 戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | 良心とは?自分が当時ドイツ人だったなら・・才能溢れるユダヤ人を認めなかったかも知れない。否、確実に虐待していたであろう確信が怖い。 | 投票 | |
A | ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | とりあえず日本ってこんな感じ。 [review] | 投票 | |
A | 浮き雲(1996/フィンランド) | ホッとできる話。 [review] | 投票 | |
A | ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | 愛とか悲哀だけど、理屈ぁいらない。 [review] | 投票 | |
A | カンゾー先生(1998/日) | 何を目的とし、どう生きるかを考えさせられましたね。有意義な時間を過ごしました。 | 投票 | |
A | イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 想いの強さは感動を呼びますね。地中海の穏やかな雰囲気に彩られた物語が美しかった。 | 投票 | |
A | 太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー) | 狂おしい感じが良。湧き出る感情は喜怒哀楽どれでもないし、どれでもあるみたいな。天才の人生です。 | 投票 | |
A | 秘密と嘘(1996/英=仏) | 最初は暇な映画だなと思った。でも、ラストでそんな気分は一掃。結果的に観て良かったと思える作品。 | 投票 | |
A | バトル・ロワイアル(2000/日) | なんか無茶苦茶な設定だけど、激しい暴力描写から社会的にはカンフル剤にな った。作品的にはフツーかな。性格的にムリな設定には入り込めないもので。 | 投票 | |
A | ジャスミンの花開く(2004/中国) | 青味がかった画が美しい。 [review] | 投票(1) |
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