[POV: a Point of View]
伝記映画
実在の人物の評伝。描く主眼が事件や事象であるものは対象外。集団物・群像劇も同じく。ドキュメンタリーも別物。近代以降(仏陀とかイエスとかは非対象)。
C | エディット・ピアフ 愛の讃歌(2007/仏=英=チェコ) | 「♪パダン パダン パダン」と歌われても反射的に、お花を大切に、と思ってしまう。誰か助けてください。 [review] | 投票(2) | |
C | グレン・ミラー物語(1954/米) | 奥さんが一番の応援者だったてのがいいね・・・。 | 投票 | |
C | アリ(2001/米) | 実際のヘビー級マッチでもこれほどの重量感は稀。なのに"蝶のように舞う"華麗なステップまで再現しちゃう(って実物見たことないけどさ)んだからたまらない。75/100 | 投票 | |
C | イヴ・サンローラン(2014/仏) | ファッションの映画かと思ったら、ファッションとホモの映画だった。より近寄りがたい話なのだった。 [review] | 投票(1) | |
C | ベティ・ペイジ(2005/米) | 彼女の存在を知らない者には、不向きな作りの作品ではないか。 [review] | 投票 | |
C | バード(1988/米) | |||
C | 地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 浅野忠信の飄々とした雰囲気が、情熱があるのかないのかようわからん一ノ瀬泰造という人のキャラクターにハマっているんだろうね。 | 投票 | |
C | グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー(1989/米) | デニス・クエイドがピアノを“叩いている”ときの口をギュッと閉じて眼を見開く表情。西川きよしさんを彷彿させる。 | 投票 | |
C | 愛情物語(1955/米) | 旅行鞄ぶら下げ登場しただけでタイロン・パワー、画面に魅入らせるパワーがある(シャレじゃないッス・・・)。ただ、散漫な話をまとめる力まではない。あるわけない。 | 投票 | |
C | 葡萄酒色の人生・ロートレック(1998/仏=スペイン) | |||
C | オスカーワイルド(1997/英) | |||
C | ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) | |||
C | クリムト(2006/オーストリア=仏=独=英) | |||
C | モディリアーニ 真実の愛(2004/米=独=仏=伊=ルーマニア=英) | |||
C | ココ・シャネル(2008/伊=仏=米) | |||
C | ココ・シャネル(1981/英) | |||
C | Ray レイ(2004/米) | |||
D | グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014/仏=米=ベルギー=伊) | グレースが出演を取り止めたヒッチコックの『マーニー』が、映画として真に傑作であることは言っておきたい。 [review] | 投票 | |
D | ノーマ・ジーンとマリリン(1996/米) | ケネディ大統領へ「ハッピー・バースデイ」を歌うシーンは「絶対」必要だよね!(目を閉じて聞けば)そっくり! [review] | 投票 | |
D | エド・ウッド(1994/米) |
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