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チャップリンチャップリン代表作品システム既定POV
密室密室を、ミステリ・サスペンスにとっての究極の形だと思っている小生にとって、もともと舞台劇が元になっているものが多いこれらの作品を映画という形で後々まで残る形にして、なおかつ映画として優れたものにした所など、ただただ感心するばかり。ABCはその比重モモ★ラッチ
正義と真実を求めて叫べ!このねじ曲がった世の中に,人間の真実を求めて高らかに叫ぶ映画。A:作品が訴える映画。B:主人公が訴える映画。C:観客が考えさせられる映画。死ぬまでシネマ
アメリカン・サバービア(80年代以降)現代アメリカにおける郊外。風景の美しさと息詰まる閉塞感。その奇妙な空間をリアルに表象していると思える作品たちを集めました。基本的には「郊外」という問題が前景化しはじめた80年代以降のものを対象にします。crossage
マルクス3兄弟&ホイ3兄弟A=マルクス3兄弟(よく動く眼と早口のグルーチョ、まじめな顔してトンチンカンな事を言うかと思えば、急に笑い出すチコ、サイレント的な笑いを担当するハーポ)B=ホイ3兄弟C=ホイ3兄弟の内1人か2人が出演(当然のごとく出来は良くない)。映画登録リクエスト中『ラヴ・ハッピー』(A)モモ★ラッチ
少女の異様、感受性の尖端子供時代というのは皆、暗い魔法の世界を自己の裏に持っていると思うのですが、 それを思い出させてくれる、大人になり切らない女たちの突出した感受性を集めました。 多分にパーソナルで、ヘンな視点ですが。memeru
ユージュアル・サスペクツすっかりハマっちゃった方は、こちらの作品も観てみてください!!B:『ユージュアル・サスペクツ』に影響を与えた作品、C:『ユージュアル・サスペクツ』から影響を受けた(パクった)作品verbal
アカデミー賞外国語映画賞受賞リスト日本公開作品のみ。未登録作品→『BLACK & WHITE in COLOR/ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー(1977)』、『これからの人生(1977)』、『ハンカチのご用意を(1978)』、『ジャーニー・オブ・ホープ(1990)』、『エーゲ海の天使(1991)』。(外国語賞は1956年〜)ハイズ
アカデミー賞作品賞受賞作品アカデミー賞作品賞受賞の映画たちです。見てないのばっかだなあ。 バーボンボンバー
ヴェネチア国際映画祭作品賞(金獅子賞)受賞リスト日本公開作品のみ。未登録作品→『マデロンの悲劇(1931)』、『ジキル博士とハイド氏(1932)』、『ドン・ファン(1934)』、『おもかげ(1935)』、『リビヤ白騎隊(1936)』、『シピオネ(1937)』、『空征かば(1938)』、『白夜の果てに(1939)』、『世界に告ぐ(1940)』、『偉大なる王者(1940)』、『真珠(1947)』、『荒野の抱擁(1947)』、『明日では遅すぎる(1950)』、『街は自衛する(1951)』、『ロベレ将軍(1959)』、『戦争・はだかの兵隊(1959)』、『鉛の時代(1981)』、『太陽の年(1984)』、『いつか来た道(1998)ハイズ
ラジー賞とその候補同じようなPOVがある上にベタで申し訳ないですが、どうしても候補も含めたものが欲しくてやってしまいました。評価はA=作品賞受賞、B=作品賞ノミネート、C=AB以外の作品で脚本賞やリメイク賞にノミネート及び受賞したものです。tacsas
70年代、アメリカ映画 孤立する人々 1970年代は、個人的には、アメリカ映画に最も活力と意欲があった時代だと思うが、ベトナム戦争の反動からか、個人的・社会的な闇を描いた映画が大量に作られた時代でもあったように思う。A=社会から孤立、B=組織から孤立、C=家族・自然から孤立モモ★ラッチ
ヌーヴェルヴァーグとヌーヴェル・ヌーヴェル・ヴァーグA:カイエ・デュ・シネマ派 B:セーヌ左岸派など(一匹狼も含む)C:ヌーヴェル・ヌーヴェル・ヴァーグD:おまけ作品 なるべく処女(長編)作を中心に、有名どころを選んでみました。随時訂正・追加募集中。tredair
ヴィスコンティとフェリーニ「巨人」ヴィスコンティ(A)と「天才」フェリーニ(B)。年齢は一回り以上離れ、対照的な作風を見せた二人だが、イタリア映画界のみならず、全世界の映画界に与えた影響は大きい。僕は、断然フェリーニ派。でもヴィスコンティも好き。モモ★ラッチ
ヒッチコック入門誰もが認める“サスペンスの神様”ヒッチコック。しかし50本以上の作品群の中には新しいサスペンスの形を追い求めた結果として実験的作品や失敗作も多々あり、どの映画から入るかによって印象も変わるはず。だから私が独断と偏見でヒッチコック初心者の方にオススメ    A:これぞヒッチコック・タッチ。ここらへんから入ってみたらいかがでしょうか? C:ここから入ると辛いかも… B:中間AONI