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なつめさんのお気に入りPOV

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ごちそう帖タイトルは内田百間(うちだ ひゃっけん)先生の本から拝借。映画を観ていて気になった食べ物、及びそれに関連したものをピックアップ。いわゆる「ごちそう」とはほど遠いものも含む。随時、追加予定。A:おいしそう(実際にはあまり好まないものも含む)、B:おいしそう(食べ物以外)、C:ちと勘弁。セネダ
特集上映を待ちわびる監督たち 2続きです。A:ビデオもある程度出揃ってるけど、未ビデオ化も含めて一大レトロスペクティブ希望、という監督の野望。B:オマケ。作品を見逃して再度上映希望、という個人的備忘録。くたー
特集上映を待ちわびる監督たち 1ゴダールとか清順とか、毎度毎度またそれかよと、同じ特集に飽きた後にやってくるであろう(きてほしい)監督をピックアップしてみました。A:劇場でお目にかからないどころか、ビデオすらロクに出回ってないゾ、という監督の怒り。B:特集上映されてるけど、まだまだ未公開モノあるだろ、という監督のボヤき。くたー
ブニュエル翁に煙にまかれてA:パリ・シュルレアリスト時代 B:メキシコ時代 C:ヨーロッパ・円熟時代 「ビリディアナ」「皆殺しの天使」は場合によってはメキシコ時代に分類されているが、ブニュエル自身はインタビューで、ヨーロッパ回帰作として(Cの時代の一環として)語っている。ので、それに準拠。*サブコメント欄の「おまけ」もぜひ読んでね。tredair
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト日本公開作品のみ。(97年以降に設置されたグランプリも含む)未登録作品→『サンタ・バルバラの誓い(1962)』、『黒い砂漠(1972)』、『悪魔の陽の下に(1987)ハイズ
ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」「映画史上最高の10本は何か?」―この究極のテーマに答えるべく、1952年に「Cinematheque Belgique誌」が世界中の100人の映画監督にこの質問をぶつけてみた。すると、ルイス・ブニュエルをはじめオーソン・ウェルズまで9ヶ国から63人からの回答があった。(A)はそのベスト20●同じ質問をイギリスの「Sight&Sound誌」が批評家と監督に送りはじめた。(B)は1992年度批評家が選んだベスト20●(C)はウディ・アレン選出ベスト10●D:(A)(B)(C)重複●E:(A)(B)●F( A)(C)●G:(B)(C)■未登録作品→A:キング・ヴィダー監督『ハレルヤ!』(29)/G・W・パブスト監督『三文オペラ』(31)/エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『愚かなる妻』(21)muffler&silencer[消音装置]
埋もれるな採点20人以下・コメント10人以下・僕が4点以上  この3つの条件を果たしている作品たちです。ぜひ皆さんにも見てもらいたいので、このPOVを作ってみました。一言コメントつけました。 ◆A:ヨーロッパ B:アメリカ C:日本 D:アジア(日本除く) E:アフリカ・中南米など、その他◆バーボンボンバー
始まりと終わり印象的なA:始まりと終わり、B:始まり、C:終わり。shak
映画の教科書〜サイレント再考音に頼らずにいかに映像で語ることができるか?コレがサイレントの楽しさ。技術の進歩の前になおざりにされがちな、様々なアイディアの原体験。教えられるものは今なお大きいデス。淀川先生の後継者の登場を祈りつつ・・・。A:有名どころ。普段サイレントを見ていなくても、接する機会が多いと思われるもの。B:名匠の原点。トーキーに移ってからも活躍している監督。C:散っていった才能。トーキー以降よりも圧倒的に知名度が高い、根っからのサイレント監督の作品。D:未見。その中でも知名度が高いものを挙げておきます。ちなみにチャップリンは別格として、あえて省きました。キートン、ロイドは一本づつ。(ちなみに作品はページに飛んで頂ければ詳細が分かると思いますので、一言コメントは簡単な監督紹介にさせて頂きました。)くたー
アートアニメーションA:チェコアニメ/B:シュワングマイエル作品/c:その他 は津美
ヒッチコック入門誰もが認める“サスペンスの神様”ヒッチコック。しかし50本以上の作品群の中には新しいサスペンスの形を追い求めた結果として実験的作品や失敗作も多々あり、どの映画から入るかによって印象も変わるはず。だから私が独断と偏見でヒッチコック初心者の方にオススメ    A:これぞヒッチコック・タッチ。ここらへんから入ってみたらいかがでしょうか? C:ここから入ると辛いかも… B:中間AONI