おすすめPOV |
Fist or Twist (or Act?) 〜格闘家〜 | プロレスラーが入っていることに深い意味はありません。A〜Fの順番にも深い意味はありません。 ● A:ボクサー B:キックボクサー C:空手家 D:総合格闘家 E:力士 F:合気道家 G:プロレスラー ● 最終更新:2009/08/28 『インクレディブル・ハルク』を追加。 | Lostie |
映画のワールド・レコード | 映画史に残る栄光の世界一から珍記録まで。雑誌「DVDでーた」'07.7月号を参照して作成。
■分類 A:マネーベスト編 B:マネーワースト編 C:撮影編 D:編集編 E:アワード編 F:日本レコード | アルシュ |
電脳映画史。一緒に「ネットは広大だわ……」とつぶやこうぜ | A:まだネットがなかった時代 B:ネットは広大な予感がしていた時代 C:ネットがしょぼいことがわかってしまった時代 D:それでも士郎正宗は広大だ E:凡人にとってネットは狭小だった F:天才にとってネットは広大だった G:そして伝説へ ※サブコメで簡単なインターネット年表を付けました。照らし合わせてご覧ください。ネット系の作品を探しているので、ほかにありましたら教えてください | prick |
それがらみのPOV | ◆別に香港や台湾の映画全てがそうってわけじゃないんだろうけれども。とりあえず有名どころを。◆A:それがらみの話、B:それがらみの(と噂される)人、C:それがらみの(と噂される)会社、D:被害者(であるらしい人)、E:そういう(噂の)映画。 | にくじゃが |
米脚本家組合が選んだ「映画脚本ベスト101」 | 2006年4月7日、米国の脚本家約1万人で組織する米脚本家組合による歴代の優れた「映画脚本ベスト101」。順位の後は脚本家名。 / A:1〜5位 B:6〜10位 C:11〜20位 D:21〜30位 E:31〜40位 F:41〜60位
G:61〜80位 H:81〜101位 | アルシュ |
言いすぎ | ビデオやDVDのパッケージの言いすぎだと思われる宣伝文句集。アクションばっかで _| ̄|○スイマセン | たろ |
その後のキネ旬ベスト10・最多ランクイン監督は誰だ! | ■2000・10年代篇■この20年間で、最もキネ旬ベスト10に数多くランクインする監督は誰か!2000年代初頭に始まり同時進行形でトライした無謀な企画がついに完結。・・・・1位は7本で4人に決定。メンバーは大ベテラン山田洋次、中ベテラン阪本順治、新ベテラン是枝裕和、まだまだ新米山下淳弘と絶妙な世代バランス。最終年(2019)に黒沢清が鼻の差で抜け出し単独5位に滑り込む。以下は4本で9人が6位グループを形成する大混戦。なお、この間に初ベスト10入りした監督はなんと70人と過去に例をみない激動の20年間でした。★この20年の間にベスト10入りしながら13人の監督が鬼籍に入られました。大島渚、深作欣二、新藤兼人、黒木和雄、相米慎二、今村昌平、荒戸源次郎、森田芳光、恩地日出夫、佐藤純弥、若松孝二、高畑勲、大林宣彦。改めてご冥福をお祈りするとともに感謝いたします。 | ぽんしゅう |
日本映画の「楽天」的改革改善史 | 何でもそうですが行き詰まって展望が見えなくなると、何処からか救世主が現れたり、内部からドラスティックな奴が出てきたりで、結構何とかなるものです。戦後の日本映画にもそんなエポックメイキングな映画や人物がいるもので、そのあたりの代表的なものを大雑把に二つ三つづつ拾ってみました。まあ、面白いかどうかは分かりませんが・・・。50年代に黒澤明や溝口健二が欧州で評価され、日本映画の海外向けブランドが確立(A)されました。一応、外国人も日本映画に目を向けて価値を認めてくれたわけで、これがなければ今ごろ邦画なんて消滅してたかもしれません。そして国内の大隆盛期を迎えるわけですが、隆盛はマンネリと紙一重。松竹ヌーベルバーグ(B)なんていって大島渚、篠田正浩ら若造達が爺さんたちが大切にしてた壷みたいな大船調作法を叩き壊してみたり、一方、客寄せの花形時代劇やアクション活劇の定番ジャンルもだんだん飽きられてくると、ちゃんと工藤栄一、深作欣二らによって内部から新陳代謝を果たし新たな定番化(C)が生まれました。でも今になって振り返ると、日活の絶対裸主義や松竹の『男はつらいよ』シリーズ化みたいに、会社側の要請って結局は縮小均衡策だったんだなと思えるジャンル固定化現象(D)もありました。そして、ついに映画界の閉鎖性はピークに達し新しい才能を外部に求めるしかなくなります。そこで作家やらミュージシャンやら様々な分野からの監督参入があったのですが、結局森田芳光、黒沢清あたりのセミプロや学生あがり(E)、大林宣彦みたいなCF畑からの乱入(F)、北野武に代表されるタレント・役者監督(G)あたりが生き残った(あっ!伊丹十三は死んだな)感じです。あとは金がなければ映画は撮れないわけで、サイフの変化(H)の方を見てみると企業メセナだ、ソフトの時代だと騒がしかったバブル期が終わってみれば、角川や「踊るなんとか」みたいに出版社と放送局、そして投資効果の高いブランドアニメが生き残ったということでしょうか。まあ、ざっと見渡すとこんなところ。果たしてこれで未来はあるのか!なんて興奮せず。とりあえず「楽天」でいきましょ楽天で。 | ぽんしゅう |
−別の俳優、監督が関わるはずだった映画− | 出演が予定されていたにも関わらずスケジュール的に合わなくなり出演を断念、出演オファーされたものの、脚本・役柄に納得がいかず降板、製作者と意見が衝突し監督の座を降りたなど、本来なら、別の俳優・監督が関わるはずであった映画を集めてみました。 ※噂段階のものも含めていますので、もし違っていたらごめんなさい。※A:60年以前 B:60年代 C:70年代 D:80年代 E:90年代 F:2000年代 | kawa |
飲み物をこぼす人々 | そのまんま。登場人物がコーヒーやジュースをこぼします。Aホット、Bコールド、C不明 | R2 |
イロイロ言われる映画たち | ランキングの「話題作」と似ていますが、800人以上のコメテの方が採点している(見ている)映画の、コメント率を計算してみました。もれているのがあったら、ごめんなさい。採点数の基準は時間があれば、下げていきたいです。 | シーチキン |
あぁ、美しき邦題 | 原題をカタカナに直しただけの単純な邦題が増える中、何とも独創的で美しい邦題を目にした時、本当に嬉しくなってしまいます!そんな美しき邦題、上手いなぁ〜と思った邦題、今一歩だけど努力は認めるぞといったような、原題を変えちゃった映画を集めてみました。 | mimiうさぎ |
協力できません! | 最近は、「米軍が全面協力!」とか協力してくれたことをアピールするんだよね。。本物の迫力を売り物にする以上、当然なんだが。でも一昔前は取材拒否されるような映画も多かったんです。 | ジョー・チップ |
やられた!(R-15) | エロ映画業界では有名な映画(マトリックスとか)をエロくパロディ化したポルノ映画が存在するみたいです。それを映画情報雑誌DVDビデオでーたのカタログ集を参考に公開。
注!)このPOVは下品な用語が多々登場しますので、裏専門用語が嫌いな方、高校生以下は見ないことをオススメします!文句はうけつけません
注2)決して僕の持ちネタではありません!!あしからず
随時更新中 | たろ |
プロム〜祝祭、あるいは惨劇の場 | 全米学生ハレの舞台、負け組にとっては悪夢のイベント、Promenade。男女とも正装にて参加するダンスパーティ。
ABCはその作品におけるプロムの重要度。
Dは未見の作品。 | たかやまひろふみ |
シネマ de トリビアの泉 | ■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」
■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上 C:70へぇ〜以上 D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビア | アルシュ |
原題VS邦題 果たしてどれほど違うのか?〜 YOU子編 | 洋画といえば、邦題がつきものでございます。センスのいいもの、悪いもの、ほとんど直訳のもの、そんな邦題を色々並べてみました。A=全く違うが、邦題の方がいい B=全く違うし、邦題にセンスがない。 C=意味は似通っている D=ほとんど一緒 E=そのほか F=番外編 タイトルに隠された意味もほんのちょっと入れてみました。順次追加予定! | ゆーこ and One thing |
私の映画人生を決めた映画 | おそらく、生涯、二度と変更しない3本+2。ランクHは番外編。 | シーチキン |
哀しいけれど、ここでまた会える! | 数々の名作を残し、この世を去った俳優達。そんな彼らが最後に残した作品を集めてみました。しかし、若き頃数々の名作を残しながらも晩年は活動がなく、無名な映画を最後にこの世を去った俳優も数多く、ここに紹介できないことを残念に思います。 | mimiうさぎ |
映画タイトル人間第一号 | 身体のパーツがタイトルになっている映画を集めてみたら、一人の人間ができてしまった。誰が想像したであろう、映画で構成された人造人間の完成だ!これでわたしもマッドサイエンティストの仲間入り!ふははははは…ハァ…わたしはバカです… A:頭部、B:目元、C:口元、D:顔面と頚部、E:胴体と腕、F:足、G:皮膚と骨格、H:循環器系 | はしぼそがらす |