おすすめPOV |
マイベスト10(2008) | 時が経てば見方も変わるし、見た映画も増える。ここらで一つ、オールタイムベスト10を更新しよう。 | ロボトミー |
すごい・・親父が熱中するわけだ!「ガンダム・ムービー」 | 劇場版「機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-」公開記念POV! 20年前の流用もあるとか・・・「人がそんなに便利になれるわけ・・ない。」 A〜Gは年代順。HはSD系。 | アルシュ |
東映・実録ヤクザ路線とそのモデルたち | 70年代を中心に、東映作品の核を成していた「実録ヤクザ路線」。「任侠物」と「極道物」の狭間で光り輝いたその作品群を、モデルとなった人物・組織・抗争と、わかる限りでまとめてみました。後期になるとネタも尽きてきて、実録と銘打っただけのフィクションも増えてくるようになります。実在の方のお名前はその世界では結構有名なことが多いので、気になった方は検索をかけてみても面白いかと思います。 A・・・『仁義なき戦い』シリーズ B・・・『新仁義なき戦い』シリーズ C・・・山口組三代目・田岡一雄組長関連 D・・・安藤組関連 E・・・ローカルやくざシリーズ F・・・刑務所(ムショ)シリーズ G・・・その他山口組関連 H・・・その他 | Myurakz |
怪獣バカ一代 | 自分が映画好きなのは全て怪獣映画のおかげ、といっても過言ではありません。おそらくこの趣味趣向は一生ものかという気がしますが、いい年になった頃にはどうなっていることやら。怪獣映画そのものの今後も気になります。とりあえず現時点での全ての怪獣映画を一挙に公開。コメント欄にあるのはちょっとした裏話&豆知識です。A=昭和ゴジラシリーズ1954〜1975、B=復活平成ゴジラシリーズ1984〜1995、C=新世紀ゴジラシリーズ1999以降、D=昭和ガメラシリーズ1965〜1971、E=平成ガメラ三部作、F=東宝の怪獣映画作品、G=その他映画会社の作品。なおここでは純粋に「怪獣」が登場する映画のみとし、『大魔神』や恐竜が登場する映画は省略しました。 | 荒馬大介 |
武術指導 韓英傑の仕事 | ◆60年代から70年代香港映画における最重要武術指導家ハン・インチェ。ワイヤー、トランポリンアクションなど彼が映画に導入した技術は現在のアクション映画における常識となった。この偉大なる足跡は決して忘れ去られることがあってはならない。◆A:キン・フー監督作、B:ブルース・リー作品、C:その他、D:出演のみ。 | にくじゃが |
シネマ de トリビアの泉 | ■トリビア(trivia)とは「雑学・些末な」という意味。SF作家 アイザック・アシモフ曰く「人間は、無用な知識(トリビア)を得ることで快感を覚える唯一の動物である。」
■番組で取り上げられたトリビアをAからDで公開。番組以外のものはEとして現在進行形で追加中。「トリビアの泉」非協賛企画。■A:90へぇ〜以上 B:80へぇ〜以上 C:70へぇ〜以上 D:69へぇ〜以下 E:番組外トリビア | アルシュ |
美しい韓国女優たち | 最近の韓国映画ブームは言うまでもないですが、女優さんの美しさもピカイチです!アジア顔だから、日本人にとって、ハリウッドよりも親近感があるし。 | makoto7774 |
だって【サム・ライミ】だもん! | 意図したわけではないのだが、サム・ライミ映画への私のコメントがパターン化していることに気付いたので作った無駄遣いPOV(<またか!)。
まあ『スパイダーマン』大ヒット記念ということで。
A〜Hは俺の中のサム・ライミ度という全く意味不明で根拠薄弱なレベル付け。 | ペペロンチーノ |
DVD発売記念・誰よりも『宇宙からのメッセージ』を愛す | 1978年春、東映が放ったスペース・ファンタジー『宇宙からのメッセージ』。個人的にはこの映画がとにかく大好きなんですが、世間体ではあまり知名度が無い。「SWのパクリ」の一言で済ますのはツマラナイ!ここでは元ネタ及び影響を受けた作品を検証してみようと思います。A=本作。B=元ネタ&影響を受けた作品、C=それとは逆に本作が影響を与えたと思しき作品。かなりの邪推アリ(笑) | 荒馬大介 |
乳・シネマ・パラダイス | おっぱい星人のおっぱい星人によるおっぱい星人のためのPOV。A〜Gはそれぞれカップ(目測)。(H=不明・未見)。一言コメント、○=露出(どうだ)、△=強調、あと少しで・・、×=服の上から透視(脳内補完)、◎=おすすめ(何がだ・・)。 | peacefullife |
特撮バカ一代 | 怪獣映画の影響で映画好きになった自分ですが、「怪獣」の次に興味を持ち始めたのが「特撮」。そこから海外、特にハリーハウゼンがどうのこうの……と広がっていったのでした。結局特撮モノだったら何でも好きになってしまいまいたが、CGにはさしたる興味を持たないという偏屈な趣向に。何故か?はまた別の機会にしましょう。怪獣モノ以外の和製特撮作品をジャンルにこだわらずに紹介。戦記映画も「特撮」の範疇に入るものはここに入れました。A=宇宙・メカニック系、B=崩壊スペクタクル系、C=歴史系、D=異形の者達・怪人系、E=怪奇・怪談・ホラー系、F=戦記特撮映画、G=アクション系、H=それらには入らなかったもの。 | 荒馬大介 |
アカデミー特殊視覚効果賞受賞作 | 歴代アカデミー特殊効果賞(現在は特殊視覚効果賞)受賞作品を一挙にまとめてみました。「特撮」の進化も映画の歴史を語る上では欠かせない、と思います。さてその受賞作品は?A=1986年以降。CG黎明期から現在へ。B=1966〜1985年。映画斜陽期から新たなる時代へ。C=1965年以前。映画黄金時代。まだSFXなんていう言葉も無かった。未登録作品多し。 | 荒馬大介 |