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[コメント] プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)
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★5これはもう痛快作だね。本格派ゾンビ映画としてではなく、あくまでゾンビ系70’〜80’チック・アクションとして。事態急変に対して「何故なんだ!?」とか「うわあ、どーしよう!」などという疑問や迷いを全く見せないハイパーな老若男女達の活躍に、笑いを含みつつハイテンションを維持させてくれた。歪んだ足フェチ君も必見だ!(俺も今日から仲間入り) [review] (クワドラAS)[投票(6)]
★3スプラッタ系ホラーは苦手なのでゾンビ映画の「正しさ」という視点は良くわからないが、「一巻消失」ネタの使いどころは一番正しかったと思う [review] (Master)[投票]
★3出し惜しみは何にしても良くないというものだ。メタフィクションの仇花的ギャグとしての「一巻消失」は笑えても、チェリーの売り物の義足銃はもう少し出して欲しかったのが正直なところ。 [review] (水那岐)[投票(6)]
★4すこしはドラマを見せようとするも、B級映画なので、ゾンビ描写にばかり制作費が流れてしまって、たいへんなのです。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]
★5お茶目な感じが絶妙。なんかもう笑いが止まんない。 (mal)[投票]
★4のっ、ノリノリ(過ぎ)やな! [review] (ドド)[投票(1)]
★4いかにも「ツクリモノですよ」雰囲気全開の、ホンマモンのB級映画。突っ込みどころ満載というか、「何やねんこれは」という映画だが、ゴーゴーダンサーのヒロインや女医者がめちゃ綺麗でカッコよかった。もうそのことだけで満足できる。 (シーチキン)[投票(2)]
★4映画史上に残すべき傑作 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3面白い。でも、「映画バカのバカ映画」という高みには達していないと思う。 [review] (サイモン64)[投票(7)]
★3グロい方は充分に満喫し、片脚マシンガンにはイケナイ心がドキドキするも、エロさには落胆する。一巻分のリール喪失が原因だと思われるが、アトもうちょっとだっただけに悔しさが滲む。 (sawa:38)[投票(1)]
★5デス・プルーフ』よりこっちのほうが好きだった。ビデオでしか拝めなかった質の高いゾンビ映画を、スクリーンで観られたことにもう満足。 [review] (JKF)[投票(5)]