[コメント] KT(2002/日=韓国) - 更新順 (2/2) -
イデオロギーを語る場面も多々あるし、もっと事実を掘り下げて描いて欲しい。娯楽作品として"も"魅せようとしたことが失敗の原因。 [review] (Keita) | [投票(6)] | |
クルマが走る場面、裏階段を下りる場面、、、などなど、デザインセンスのなさが救い難い。久々に観た阪本作品だったけど、『どついたるねん』で感じた予感が当たってしまった。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
面白かったです。で、★4つをつけたかったが、★3つになった理由。ネタバレにならないよう充分配慮しつつ→ [review] (ごう) | [投票(8)] | |
気分は(ちょっと)『仁義なき戦い』。〔3.5〕 (鷂) | [投票(3)] | |
知らなさすぎた。 [review] (なつめ) | [投票(6)] | |
おもしろい。しかし、KTとMYを同列にできるのだろうか?この作品には大きな前提が必要です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] | |
戦後史。戦後史と阪本順治、どちらもすっと入ってこないところがミソか。(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] | |
モチーフが好みなので、辛点です。映画的表現の拙さが終始気になって・・・。 [review] (uyo) | [投票(3)] | |
“息づまる”映画を久しぶりに観た。情念や情熱といったウエットな感覚ではなく、ドライな確固たる思いがぶつかり合い“あの時代”を再現する。隙のないカメラアイ、的確な音響表現が秀逸。今まで、このジャンルの邦画には無かった感覚。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(8)] | |
”生き方自慢”のぶつかり合いは『仁義なき戦い』に相違なし。この確信犯的な時代錯誤ぶりは立派。布袋の愚直なまでに順接的な音遣いもいっそ清清しい。俺は阪本順治監督に付いて行って見ようと思う。だって馬鹿みたいに面白いんだ、この映画! (町田) | [投票(3)] | |
これはもう『パトレイバー2』で『人狼』な『ジャッカルの日』だ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(16)] | |
方法は間違っていたとしても、無様に敗れたとしても、彼らは皆それぞれに闘ったのだ。(02.04.23@ヘラルド) [review] (movableinferno) | [投票(14)] |