ゆのさんのコメント: 更新順
トイ・ストーリー(1995/米) | トイ好きにはたまんないものがあります。やっぱ八百万の神さまは健在。 | [投票] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | なんちゅうか...唖然とさせられる。しかもそれを狙って作っている。 [review] | [投票] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | はげ頭の情けない感じは、いつの間にか真摯な男気に変わる。 | [投票(1)] | |
タンゴ(1992/仏) | なんか見てて情けなくなるんだけど、でもいいんだよこれが。 | [投票(1)] | |
スウォーズマン 女神伝説の章(1991/香港) | 主役の筈のリー・リンチェイもかすんでみえる、女優陣。この贅沢さが好きです。 | [投票] | |
スウォーズマン 女神復活の章(1992/香港) | ジョイ・ウォン、威風堂々!ツイ・ハークの円熟したワイヤーアクション。ハードボイルド! [review] | [投票] | |
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港) | どう考えてもパクリなのに”オリジナリティ”がある。しかもシリーズ化されてしまう。これも香港映画だからこそ。 | [投票] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | 自ら原作をつき放して成功した珍しい作品。監督らしいカメラワーク、テクノ感覚が鈍く光る。英語版は「らしく」て楽しめるし、開演前CMのえげつない艶っぽさがいい感じ。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | わずかの心残りもない、大団円!あっぱれ。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | 相変わらずM.J.フォックス、いい味だしてます。次へ引っ張る技量も見事! | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | タイムマシンも夢ではない! | [投票] | |
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | ジャパニメーションなんて、メじゃない!?小品ながらこのパフォーマンス度のキュートさといったら! [review] | [投票(1)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 逆説的に砂漠を感じさせる貯水タンク、青い空、言わずと知れた「IIIIIIIIIII'mcaaaaaaalingyouuuu...」 アメリカ大陸の砂漠を叙情的に描いた記念碑的な作品。 | [投票] | |
ノートルダムの鐘(1996/米) | 原作の情緒などなんのその、ここまでディズニーカラーに染め上げるとは。子供に限らず、みんなこれを見て原作もこんなだと思って読まないんだろーな、やっぱ。 | [投票(3)] | |
ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米) | いい意味でも悪い意味でも、シュワルツネガーにしか出来ない作品。でもあの人形は私も欲しい。 | [投票] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 人生と歴史と運命と。映画でなくては、こんなに饒舌には表現できないでしょう。 | [投票(1)] | |
ライオン・キング(1994/米) | 画面は美しい。物語としても秀逸。でも新鮮でない。どこかで見たようなシーンが多い。やはり「レオ」疑惑はクロでしょう。「エイリアン(何作目かは忘れましたが)」の監督は「ガンダム」の影響を語りとても好印象でしたが... | [投票] | |
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン) | 一見して「なんじゃいこりゃ」と思わすインパクトがすごい。わざとなのか素なのか、結果的にとても優しいブラックユーモアに溢れた物語になっている。多分。米ソ冷戦時代を知る人も忘れた人も、このほんわかヘンテコな世界は楽しめるはず。 | [投票(1)] | |
ピンク・ナルシス(1971/米) | 「幻の」(伝説の、だっけ?)と銘打たれているだけあって?ともかく、... 文字通り「耽美」で「耽溺」。傑作です。ホモフォビアの方も一見の価値ありな作品。 | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱(1992/香港) | この作品もいい仕上がり。ともすれば「ドラゴンボール」的になりがちな”闘いに歴史的な味付けが施されており実に香港映画的。単に娯楽作品で終わらないところが中途半端になってしまったかも...。 | [投票] |