★5 | 熱い、熱すぎる!特にラストのリンチェイVSドニーには我を忘れるくらいに観入った。そして自分が「漢」であることを再確認した。 (タモリ) | [投票(2)] |
★5 | 功夫映画の大傑作であるだけでなく、ラストシーンに漂うあの大ロマン。男ならこれ観て燃えなきゃ嘘だ! (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★5 | ああインターナショナル、我等がもの。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★5 | ドニー・イェン考案の「布棍」が格好良すぎ (佐保家) | [投票(1)] |
★5 | ドニー・イエンとの競演にこのストーリー、絶対にシリーズ最高!見終わった後の燃え滾る思いは何だ!?成龍の歌もうれしい。 (ジャッキー・ノン) | [投票] |
★4 | 華麗に跳びまわるリー・リンチェイ。彼にはニュートンの法則なぞ関係ない。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | 恋心を持て余してフーと子どもたちに八つ当たりするセンセイ。力いっぱい大人気ないです。でも、そこが良い。これでセンセイが人格者だったりしたら、最強すぎて観る気が失せる。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | ♪おっとこぉなら〜〜、からだをきたえろぉ〜、ついでにココロもきたえてなあ、太陽よりも燃えるのさぁ〜〜♪(主題歌を勝手に日本語化して唄っている我が家) (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 人間は重力に縛られているんだ、なんてセリフはリー・リン・チェイには通用しない。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | ザコは引っ込んでろぉっ!!!! [review] (washout) | [投票(1)] |
★4 | カンフーに、格闘に、没入したいならオススメです!
これぞカンフー!っというようなアクションシーン
の連続です。この手の映画が好きな人にはたまらない一本でしょう。 (hisaya) | [投票(1)] |
★4 | 白蓮教より提督との対決をおおきくあつかって欲しかった。もうちょい! (ぢるぢるちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 前作とほぼ同じような感想を抱いたが、「布棍」がある分こっちを推す。ほんと秀逸なアイデアだと思う。白蓮教とか全部カットして、提督との対決だけに焦点を絞っても良かったんじゃないかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ロザムンド・クワンのカメラは英国で知り合ったロシア人からのプレゼントと判明。 (犬) | [投票] |
★3 | 縦横無尽なカメラワーク、衣装やセットなどは素晴らしく充実しているが、後半、
畳み掛けるように続くド派手な戦闘シーンが無駄に長く感じ、飽きてしまった。視覚的には文句無しの映画。だが展開の引っ張り方には疑問を感じる。 (SODOM) | [投票(1)] |
★3 | リー・リンチェイは型の決まり方は抜群だが、実は弱いのだという話が...ほんとかいな? (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 今度はリンチェイ&ドニーとまたまた夢の競演。ラストがこの2人の一騎打ちとは嬉しいけど、ドニーのキャラが少し中途半端で見てて完全燃焼!とまでいかなかったのが残念。またこれだけ美しくカンフーアクション出来る2人なのだから、武器など必要なかった。 (takamari) | [投票] |
★3 | リー・リンチェイ役の声優は池田秀一さんでした。闘うシャア大佐を見れてとても嬉しかったです。 (ハム) | [投票] |
★3 | ジェット・リーかっこよすぎ!! (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | いまや夢の対決であるリー・リンチェイVSドニー・イェンを見られるのは貴重だが、誰しもが国を強く愛するがために戦っているのに、その無情が単なるヒーローもののエッセンスにもなりえていないのがどこか寂しい。 (tacsas) | [投票] |
★3 | 歴史ものってのはいい! でも、思ったより入り組んだストーリー。もうちょいすっきりさせるか、
演出をわかりやすくして欲しかった。おしい。 (あまでうす) | [投票] |
★2 | 行くとこまで行ったって感じ。一人で演舞してる主役に、わらわらとやられ役が寄ってって勝手に倒れる。闘いというより大道芸なんだから、もうちょっとコメディっぽい役者のほうが似合う。ジャッキーの魅力がわかった気がする。 (隼) | [投票(1)] |
★0 | 今年見た映画の中でワーストファイブに入る。これは映画ではない、せいぜいが中国の大衆向けテレフィーチャ。毒々しい色使い、たっぷり30年前の演出や映像技術、脚本の稚拙さ。おまけに吹き替えの騒々しさ。マイクの前で百面相している声優たちが見える。ヲタクまたはアニメファンご用達映画。 (moon_dog) | [投票] |