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tomcotさんのコメント: 更新順

★5ターミネーター2(1991/米)リアルタイムで見たハリウッド映画の中では最高の作品(ちょっと悲しい気もするが)。 [review][投票(1)]
★5AKIRA(1988/日)初めて見たときは、興奮しすぎて汗どっさりかいた。[投票]
★5フレンチ・カンカン(1955/仏)あまりにも幸せすぎて、カンカンのシーンで涙が溢れた。 [review][投票(4)]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)どうだ面白いだろう!と画面が言ってしまってる時点でダメ。[投票(3)]
★2金髪の草原(1999/日)大島弓子は映画じゃ駄目です。池脇千鶴が全然駄目です。[投票(1)]
★2幻の光(1995/日)映画への憧れだけで作られた映画。反省の多い出発点。[投票]
★4妖婆・死棺の呪い(1967/露)まさかヴィイがあんなだとは。ホラーなのに、妙にのんきでよかった。[投票(1)]
★4アギーレ 神の怒り(1972/独)音楽はポポル・ヴーです。ラストが圧巻。[投票]
★5ホーリー・マウンテン(1975/メキシコ)この映画に関わった人の感想が知りたい。みんなついていけたのか?[投票]
★5ロスト・ハイウェイ(1997/米)本編中ナインインチの“パーフェクトドラッグ”がかからないのが残念だけど。 [review][投票]
★5ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏)サンプリングの洪水に興奮。ゴダールの孤独とゴダールにのみ許された強引な物語に感動。[投票(2)]
★5ロビンソンの庭(1987/日)見るとトランス状態に。[投票]
★5メトロポリス(1927/独)ジェフ・ミルズはこの映画に合わせてDJを披露。[投票]
★4東京の合唱(1931/日)私も大人の気持ちが分かる年齢になったことが分かった。大人は切ない生き物だ。 [review][投票]
★4日陽はしづかに発酵し…(1988/露)主人公、ちょっとボン・ジョビ風。[投票(1)]
★5月世界旅行(1902/仏)月への到着と脱出の見せ方がどちらも奇抜で面白い。[投票(1)]
★3ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)これで怒らなかったデビット・ボウイは相当偉い。[投票(3)]
★5ハリーの災難(1956/米)靴の裏がどーんとでかい。[投票(1)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)ウェンディ・カーロスの「スイッチト・オン・ベートーベン」。電子化されたベートーベンのいかがわしさがたまらん。[投票]
★5ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏)音遊び満載。日本語の擬音語で言うところの“ガヤガヤ”の音がすごく良い。 [review][投票(1)]