じぇるさんのコメント: 更新順
Shall we ダンス?(1995/日) | 動機は不純でも結果はOKだ. | [投票(2)] | |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | アップのカットがあんまりないので,小さいTVで観るとオードリーが豆粒みたい.大画面で観なきゃだめですね.こりゃ. | [投票] | |
ターミネーター2(1991/米) | もはや悪役にはできないシュワちゃんや子供を使うなら,もうラストは泣かせるしかないわけで・・・.どうせならキャストも一新する『プレデター2』路線がよかった. | [投票] | |
恋人たちの予感(1989/米) | ハリー(ビリー・クリスタル)が言葉巧みに語るオトコの気持ちはなかなか真実味あります.女性に勧めたい. | [投票] | |
普通じゃない(1997/米) | キャメロン・ディアスもかわいいけど,イアン・ホルムもかなりかわいい. | [投票] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | 相変わらず「悩める直角定規」のトム・ハンクス.それに対してメグ・ライアンは年を重ねるほどより個性的,よりキュートになってきた気がしますよね.似たようなストーリーを求めるなら,個人的には『恋人たちの予感』の方が好きだな. | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 毎度,人気作はコメントしづらい. | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | リュック・ベッソンをアンチ・ハリウッドの‘ヘンコ’に変えてしまった「名作」ではないだろうか. | [投票] | |
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日) | 帽子被ったぐらいでなぜバレないんだ? | [投票(1)] | |
耳をすませば(1995/日) | 女の子がNo1にあげる宮崎作品ではないだろうか. | [投票] | |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | 『ロミオとジュリエット』と『十二夜』を巧みに引用したストーリーは適度なひねりが効いていて見事です.見せ場も十分.これは快作! [review] | [投票(1)] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | 無機的な天使の視点から,人間の肉感的な視点への転換.その描き方が見事です.美しい! | [投票] | |
陰謀のセオリー(1997/米) | うっ!艦長がスーツにメガネ!しかも悪役! [review] | [投票] | |
アンナ(1966/仏) | ピンからキリまでどこを切り取っても絵になってる.もちろん音楽も,もってけDJ!総天然色・おしゃれの洪水.当時は生まれてもいなかったけど,一応90年代に‘渋谷’で追体験できて良かったです. [review] | [投票(2)] | |
ドラゴンハート(1996/米) | 話はみえみえなんだけど,‘惚れた晴れた’ばかりの映画の合間に見るとなんだかほっとしました.ドラゴンが渋可愛いので○ヨ. | [投票] | |
嵐が丘(1992/英) | ヒースクリフは「女」だね.男にゃこんな怨念のような愛はありえないよ,ブロンテさん.こういう話はやや苦痛ですが,教授の音楽と重苦しいイギリスの空の色使いで若干ポイントUP. | [投票] | |
GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏) | ギャロの黒人米語とデイヴィッド・テナントの御本家英語のビミョーな掛け合い!ナビゲーターであるジョニー・デップの怪演!!ストーリーはお世辞にも奇抜とはいえないが,キャスティングと濃厚なキャラクターだけで十分楽しめました. | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 何度見てもいい.半世紀経ってもなお色褪せない輝き.何一つ文句なし!全くお世辞抜きの5つ星.この世に映画というものがあって本当によかったと思える瞬間がここにあります! | [投票(5)] | |
グース(1996/米) | 自然とのふれあい.回復する親子の絆.お約束をきっちり守った健康優良映画!ご家族でどうぞ.でも真似しないようにね. | [投票] | |
9か月(1995/米) | 出来ちゃった婚の僕としては体験が完全にダブってしまいました.不思議なもので,赤ん坊というのはそれ以上の何かをいっぱい連れてやって来るんですよね.笑えて心温まる! | [投票(2)] |