TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順
雨に唄えば(1952/米) | 心が晴れやかになる傑作ですね。 [review] | [投票(1)] | |
最強のふたり(2011/仏) | お互いを尊重し、受け入れられるものは受け入れる、多少の過ちも反省の心があれば許してあげる・・・ [review] | [投票] | |
アッシイたちの街(1981/日) | 最近、こういう泥臭い社会派映画が作られなくなってきてるのが残念・・・・ [review] | [投票] | |
チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢(2011/仏=独=ベルギー) | それでも人生は美しい・・・・ [review] | [投票] | |
夫たち、妻たち(1992/米) | おじさん、おばさんのための結婚論・恋愛論。 [review] | [投票] | |
刑事物語2 りんごの詩(1983/日) | 冴えない男がヒーローになったり、美女(しかもどこか影があるいい女)にもてたり、おまけに観光気分も味わえる・・・ [review] | [投票] | |
鉄コン筋クリート(2006/日) | ニヒルとセンチメンタルが絶妙に配合された世界観を泥臭くもバタ臭い作画で表現するというような・・・・ [review] | [投票] | |
イル・ディーヴォ -魔王と呼ばれた男-(2008/伊=仏) | スタイリッシュにそして戯画的に描かなければ、直視するのが憚られるくらい醜悪なイタリアの政治そして闇社会の姿・・・・ [review] | [投票(1)] | |
セカンド・ラブ(1983/日) | 女性が自立して生きていこうという今ではあたりまえの事が、「翔んでる女」と称されてしまうような昭和の時代のある夫婦の物語。 [review] | [投票] | |
テルマエ・ロマエ(2012/日) | 気軽にお風呂が楽しめる日本に生まれてよかったなと思わせてくれる作品です。 [review] | [投票] | |
トゥヤーの結婚(2006/中国) | 恋愛に没頭できるって、実は凄く贅沢なことなのかもしれませんね・・・・ [review] | [投票] | |
ボスニア(1996/ユーゴスラビア) | 戦争、特に内戦の悲惨さ、やりきれなさを巧みに描いた傑作です。 [review] | [投票] | |
ツレがうつになりまして。(2011/日) | なんというか、ありそうで中々なかった「うつ病対処入門」のような映画。 [review] | [投票] | |
網走番外地 北海篇(1966/日) | ポンコツのトラック一台に様々なドラマが詰め込まれていて飽きさせない。 [review] | [投票] | |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | なんというか、カナダを舞台にした映画でありながら・・・・ [review] | [投票] | |
ハードロマンチッカー(2011/日) | グ・スーヨン監督のセンスに、映画製作の力量が追いついたら凄い映画が生まれそうなんですけどね・・・・。 [review] | [投票] | |
小さな池 1950年・ノグンリ虐殺事件(2009/韓国) | 同じ民族なのに、大国の思惑により分断され殺し合いをするハメになってしまう朝鮮半島の悲劇が良く描かれています。 [review] | [投票] | |
RIVER(2011/日) | 監督が伝えたいテーマは非常に興味深いのですが・・・・ [review] | [投票] | |
汚れた心(2011/ブラジル) | タイトルの「汚れた心」とは「純粋な心」のアンチテーゼでは無く、私利のために「汚れた心」を定義づけし「純粋な心」を利用して排除しようとする心のことである。 [review] | [投票(1)] | |
遺体 明日への十日間(2012/日) | 映画としての出来はともかく・・・・ [review] | [投票] |