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代参の男さんのコメント: 更新順

★320世紀少年 第1章(2008/日)友達と「遊ぶ」ことが出来た時代。あるいは「絶交」が最終通告であった時代が確かにあった。 [review][投票]
★320世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日)僕らは漫画を読むが如く映画を鑑賞する。 [review][投票]
★2梟の城(1999/日)あぁ、老いたり篠田監督。私が読んだ原作のオープニングはもっと違う空間だった。[投票]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)平成の「仁義なき戦い」。この映画の前田亜季はじめ女性陣は全て良い![投票]
★3G.I.ジェーン(1997/米)この映画、とどのつまりあの決めゼリフのみ。[投票]
★3アマルフィ 女神の報酬(2009/日)イタリアに行ったことのある人なら高得点かもしれないが [review][投票]
★4刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米)この言葉に俺は頭を下げるぜ! [review][投票]
★3ミッシング(1982/米)そして僕らは生きている。 [review][投票]
★5第三の男(1949/英)このようなすばらしい映画に出会い、人に何かを伝えたいがために代わって参上つかまつりました。[投票(1)]
★5スティング(1973/米)こいつを見て、ただ楽しんでだまされてりゃいいんだ。わかったな?[投票(1)]
★4それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)最後まで気づかなかったこと [review][投票]
★4マンハッタン(1979/米)恋は理屈ではない。 [review][投票]
★4皇帝のいない八月(1978/日)この映画、いろいろな意味で怖い。 [review][投票(1)]
★5少年メリケンサック(2008/日)ロックを、パンクを、音楽を、笑え! [review][投票(1)]
★5東京物語(1953/日)きれいな日本語がある。人に会えば挨拶をする。50年以上の年月はこの国を変えてしまったが、変わらないものを永久保存した世界がここにはある。 [review][投票(2)]
★3オーロラの彼方へ(2000/米)そんなに都合よく... [review][投票(1)]
★3ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米)スピリット・オブ・亜米利加 [review][投票(2)]
★4金田一耕助の冒険(1979/日)すべての金田一ものの中でこれが一番好きだ。なぜって金田一愛、横溝愛に満ちているから。 [review][投票]
★4マシニスト(2004/スペイン)嗚呼、役者魂... [review][投票]
★3グッドフェローズ(1990/米)いつ見てもジョー・ペシ[投票]