りかちゅさんのコメント: 更新順
我が道を往く(1944/米) | レオ・マッケリーとビング・クロスビーの組み合わせで出来が悪いはずがないんですよ。バリー・フィッツジェラルドの生臭坊主振りも可愛らしいし。ちなみに… [review] | [投票] | |
ミニヴァー夫人(1942/米) | キャラの造形があまりにも平板で退屈。グリア・ガースンの美貌に一点プラスして三点。 [review] | [投票(1)] | |
小さな赤いビー玉(1975/仏) | 兄が、「僕十五歳だよ。」って言って売春婦のおっぱいを触らせてもらうシーン、とても好きです。 | [投票] | |
マンディンゴ(1975/米) | ブランチのメイクが1970年風で時代考証がイマイチ。これがなかったら5点つけていた。 [review] | [投票] | |
アメリカ交響楽(1945/米) | ガーシュインってあんまり好きじゃなかったんだけど、これを見てすっかりファンになりました。パリのキャバレーで歌っていた黒人歌姫、なんていう名前なんでしょう、すごく好きな歌い方なんですけど。 | [投票(1)] | |
バルカン超特急(1938/英) | ラスト最高、今まで見たヒッチコックの中で一番いい。しかし... [review] | [投票(1)] | |
バリ島珍道中(1952/米) | ラムーアが抜群にセクシー。特撮良し、俳優良しの文句無く笑える佳作。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | 乗りのいいテンポ、時代考証もしっかりしてるし、これは秀作だ。 | [投票] | |
ベルサイユのばら(1979/日=仏) | ベルばらで漢字を覚えたりかちゅ、後に西洋史専攻になったのも、このことと無関係ではないでしょう。でも、胸躍らせて見に行った封切は、中学生の目にも悲惨な出来ばえでした。すべてはクソ監督とクソキャストの責任です。ちなみに... [review] | [投票] | |
あたしンち(2003/日) | 娘が大好きな映画です。ハトポッポの田中さんが面白すぎ。 | [投票(1)] | |
ジェーン・エア(1944/米) | 子役のエリザベス・テイラーが可愛いなぁ。白黒の映像の中で益々映えるフォンティーンの美貌、いかにもいかにもなウェルズも良い取り合わせ。マーガレット・オブライエンのおしゃまな演技もとても良い。なんで見てる人少ないのかなぁ、500円で買えるのに。 | [投票(1)] | |
有頂天時代(1936/米) | こんなに幸せな映画が有ったんだ...中盤ミンストレルシーンでの三人の男のシルエットとアステアの取り合わせは芸術的でさえある。今まで見たことがなかったのが残念な程。 | [投票(1)] | |
三銃士(1948/米) | ジーン・ケリーの身の軽いこと軽いこと。アリスンは天使のように清らかで、ターナーの悪女振りはちょい見所あり。でもそれだけの映画。 | [投票] | |
テス(1979/英=仏) | 当時、どの映画雑誌もナスターシャ・キンスキーの美貌を讃える記事で溢れていた。ところで、私のハンガリー人の友人アニコは体重10キロオーバーのキンスキー似だ。 | [投票] | |
ハムレット(1948/英) | ハムレット妄想説というのが有ります。 [review] | [投票(1)] | |
カルメン(1948/米) | だからぁ、赤毛のジプシーなんて居ないんですってば。でも、ヘイワースが最高にセクシーなので許す。 [review] | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | グレゴリー・ペックが手を入れてオードリーを驚かすあの口、ボッカ デラ ヴェリータ(真実の口)というのですが、川越で同名の質屋を発見。「うちはボリませんよ。」という意味なんでしょうか? | [投票(1)] | |
カルメン(1984/仏=伊) | 冒頭で出てくるエスカミーリョの闘牛シーン、ルッジェロ・ライモンディとは似ても似つかない体型なのがご愛嬌。ジュリア・ミゲネス・ジョンソンは充分ジプシーに見える。プラシド・ドミンゴの名演技はいつも通り。 | [投票] | |
第三の男(1949/英) | 実際プラーター遊園地まで行ってきました。街娼が一杯居て、大変柄の悪いところに有ります。 [review] | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | この作品の映画史的意義は認めるが、何が面白いんだか良く分からなかった。オーソン・ウェルズの英語は教科書的で良く分かるのだけを評価しよう。 | [投票] |