ミイさんのコメント: 更新順
風が吹くとき(1986/英) | おじいさんのつぶらな瞳。当時、同時進行でゲゲゲの鬼太郎を見ていたが、こっちのアニメの方がずっと怖かった。 | [投票] | |
カリガリ博士(1919/独) | 有無を言わせず感心させるのが古典作品のいいところ。博士も眠り男も高貴なお嬢様も、みんな鬼気迫る形相だった。 | [投票(1)] | |
花の影(1996/香港) | こういう映画ではいつものことだけど、この人達ってどういう神経してるんだろう。 [review] | [投票] | |
ビートルジュース(1988/米) | 成長期、暇な時は常にこれを見ていたほど好きだった。近所のレンタルビオでは、ホラーのコーナーに並んでいる。 | [投票] | |
シャドー(1994/米) | まあ、仕方ないって言えばそうなんだろうけど・・・ | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 眠りながら見たラクダ色の映画。 | [投票(2)] | |
犬神家の一族(1976/日) | 探偵物語と怪奇って絶妙な組み合わせですよね。 | [投票(1)] | |
火垂るの墓(1988/日) | 泣きはしなかったが憂鬱になった。せっちゃんの声の人、上手すぎる。 | [投票] | |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 色々と切なかった。あの意志力には大笑いである。 [review] | [投票] | |
いとこのビニー(1992/米) | マリサ・トメイの事を、思わず好きになってしまうほど。 | [投票] | |
悲しみよこんにちは(1957/米=英) | ジーン・セバーグが髪型流行らした事で、主人公の名前は有名。原作はつまらなかったが映画もそれに忠実だった。 | [投票(1)] | |
ポルターガイスト(1982/米) | 映画自体よりも、この映画にまつわる実際の事件の方が恐ろしかった。 | [投票] | |
キスへのプレリュード(1992/米) | やっぱ花嫁メグでしょう。 | [投票] | |
星に想いを(1994/米) | どうも秀才のメグっていうのがしっくりこなくて。 | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | お内裏様とお雛様の性格、もうちょっと何とかならんのか。脇役陣は素敵。 | [投票] | |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | キングオブミュージカル。吹き替えでも良くやったよ、オードリー。これに5付けずしてどうする。 | [投票] | |
恋の手ほどき(1958/米) | 素晴らしきミュージカルナンバーの結集。ジジはオードリーより適役。 | [投票] | |
白い嵐(1996/米) | 可愛いぴちぴちボーイ集合。 | [投票(1)] | |
マンハッタン(1979/米) | もう、オープニングのうだうだしたところからノンストップでアレン節。 | [投票(1)] | |
地球は女で回ってる(1997/米) | 邦題はちゃんとした日本語なの? | [投票] |