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そとやんさんのコメント: 更新順

★5海の上のピアニスト(1998/伊)ピアノが弾けるってカッコイイ! 『シャイン』の時もそう思いました。もう少し違う展開を期待していたけれど、これはこれで良かったと思います。[投票]
★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)話の筋は面白いんですが、なんか展開が目まぐるしくて、観ていて疲れた。[投票]
★5リービング・ラスベガス(1995/米)何故か観ているうちに、どんどん引き込まれていってしまった。映画の内容というよりは、2人の表情に魅せられました。[投票]
★5交渉人(1998/米=独)2大交渉人の対決が面白かった。でも、もっといろいろなやり取りをして欲しかったなぁ。今度『シェーン』をもう一回観てみようっと。[投票]
★4逃亡者(1993/米)緊迫感がずっと持続して面白かった。ただ、終わり方が今一つという感じ。[投票]
★5天使にラブ・ソングを…(1992/米)こんな教会が日本にあったら是非行ってみたい。歌うシーンがとっても良く、感動的。それにしても尼僧さんの服って本当にペンギンみたい(^^)[投票]
★5セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)素直に感動した。やはり役者が良いと映画がグ〜ンと締まる。勇気を与えられたような気がする。[投票]
★3ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)それ程面白いとは思わなかった。サスペリア、オーメン2等の方が個人的には好き。[投票]
★5ウエストワールド(1973/米)古い映画だけど、何度観てもコワ〜イ映画。ユル・ブリナー扮するガンマンロボットの不気味さがたまらない。[投票]
★4プリティ・ウーマン(1990/米)どちらかというと『ノッティングヒルの恋人』の方が、ジュリア・ロバーツが魅力的だった。[投票]
★5グッドモーニング・ベトナム(1987/米)この映画を最初に観たときロビン・ウィリアムズのトークに唖然とさせられた。対照的に、つまらないジョークを真剣にしゃべり、皆からバカにされる上官も面白かった。[投票]
★5釣りバカ日誌4(1991/日)釣りバカシリーズでは一番好きな作品。スーさんの甥でいつもボーっとして頼りない尾美と、浜ちゃんの友人の妹でしっかりものの佐野量子の淡い恋が良い。[投票]
★4ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米)この映画はリー・トンプソンにつきる。バンド演奏も格好良かった。[投票]
★2ヴァイラス(1999/米)元来こういう映画は好きなんだけど・・・観ている途中で気が散漫になってしまい、結局そのまま終わってしまった。[投票]
★5ヘルハウス(1973/英)原作も良く一気に読ませるものがあった。パメラ・フランクリンとラストのシーンが印象的。[投票]
★4レイジング・ブル(1980/米)ボクシングのファイトシーンが素晴らしかった。デ・ニーロの映画の中では、タクシー・ドライバー、ディア・ハンター、レナードの朝と並んで好き。[投票]
★3シックス・センス(1999/米)子役が素晴らしかった。恐さは感じなかった。[投票]
★5秘密(1999/日)素晴らしい映画だと思う。但し3回目観た時に、はじめてそう思った。[投票(1)]
★4鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)久々に映画観て泣いた。私には殆ど縁のない雪景色も手伝ってか、なんかこうフワ〜とした(いい言葉が見つからない)余韻が残っている。[投票(1)]
★5ノッティングヒルの恋人(1999/米)何度でも観たくなる。ジュリア・ロバーツ可愛い。ヒュー・グラントを取りまく友人達も個性的で暖かくて良い。[投票]