愛の種さんのコメント: 更新順
ボーン・コレクター(1999/米) | 最後(犯人判明)以外は良かったと思う。雰囲気が出ていたし、大事なTV番組を見逃したくらいだから。 | [投票(1)] | |
AMY エイミー(1998/豪) | 歌でしか伝えられないものってあると思う | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | テーマを考えるのは嫌いなんでどうでもいいけど、手ぶれカメラも途中から気にならなくなったし、ミュージカルも楽しかった。列車の場面は最高!(車輪の音が今でも頭から離れない・・・・) | [投票] | |
ホワイトアウト(2000/日) | それなりに面白かったんだが、もう一歩工夫があればもっと良かったのに、と漠然と感じました。それが何かはわからないけど・・・・ | [投票] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | 映画の内容はまずまずだが、日本語タイトルと内容が全然合っていない。だまされた感じ。とにかくこのとってつけたようなタイトルが大嫌い。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 本当に眠たかった。 | [投票] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | これも再放送やっていると見てしまうんですわ。 | [投票(3)] | |
ホーム・アローン(1990/米) | 再放送やってても見てしまうしなぁ。やっぱり僕的には5です。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | ラッセルクローの抑えた演技は渋い。競技場の臨場感と壮大さを産み出したCGをもっと評価しても良い。 | [投票(1)] | |
鳥(1963/米) | 鳥って、一羽でも怖いもんね。 | [投票(1)] | |
エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事(1993/米) | 思いが実現しない悲しさが、ひしひしと感じられました。 | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 可愛いオードリーもいいが、ラストの凛とした彼女も素敵。ありふれた言葉だけど、不朽の名作。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | 泣くような映画ではないと思うのだが。筋書きは面白かったです。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | なんだかこの映画を否定すると映画ファン失格の烙印を押されるようでいやだったのですが、ここのコメントを見て安心しました。 | [投票(1)] | |
フットルース(1984/米) | これが裕ちゃんのミュージカルになるのか。ちょっと不安。(裕ちゃん、がんばってね) | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | だらだらと最後まで見せる力はあったけど。予想した通り、作り手の自己満足的展開。分かったような気になるよりはまし。 | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | 理屈なんか不要。楽しければ万々歳。なかなか死なないロボットは本当に怖かったです。 | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | この映画で初めて見たシャロン・ストーンの美しさに感動。そしてその配役にショック。とにかく奇想天外で愉快な映画。 | [投票(1)] | |
インビジブル(2000/米) | 結局最後は、普通のアクション映画になってしまっているのが、納得できない。CGが良かったから、4。 | [投票] | |
キッド(2000/米) | 詳しく書けないのが歯がゆいが、一箇所、とても味わい深い場面があった。もし、自分があの場面に出くわしたら、胸が締め付けられ、絶対に涙してしまうと思った。 | [投票] |