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TAKAどぅ〜さんのコメント: 更新順

★413デイズ(2000/米)歴史だけに知っている先行きなのだが、それでもこのハラハラ感。それはリアルな現実歴史映画だからなのだろうか、それとも監督のうまさなのだろうか。 [review][投票]
★5リトル・ダンサー(2000/英)体全体を自由に表現する。母の思い出、スト、悲しい出来事を吹き飛ばすダンスに全てが濃縮されます。世界はなんて広いのだろうか。全てがありのままに広がっている。もう涙がとまらない。 [review][投票(2)]
★2タイムマシン(2002/米)愛・タイムマシン・過去・未来・・・・??? [review][投票(3)]
★4メメント(2000/米)頭が痛かった・・。なるほどそういうことか。 [review][投票(4)]
★4荒野の七人(1960/米)若ぞうとあの五月蝿い奴は一緒になっちゃっているんだね。 [review][投票(1)]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)原作を知らなかっただけに、本当にちょっと待ってと思った。 [review][投票]
★2バーバー(2001/米)何かを期待した訳でもない。ただ淡々と映画を見、そして映画を見終えた。 「なんだよ」と溜め息も出てしまう。 [review][投票]
★3オーシャンズ11(2001/米)高級寿司屋に入って食べてみると、案外普通だった感じ。 [review][投票]
★3ホタル(2001/日)私は実に深みある映画だと感じました。 [review][投票]
★4千と千尋の神隠し(2001/日)私の中で回帰現象が起こりました。 [review][投票(2)]
★3スパイダーマン(2002/米)実にアメリカらしい、エンターテイメントな映画でした。それだけに実写版となるとあっさりした映画ですね。奥深さが見られない。スーパーマンじゃんって思いました。 [review][投票]
★3バニラ・スカイ(2001/米)マトリックス』になれなかった映画ではないのでしょうか? [review][投票]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)確かにエピソード1よりは良かった。しかし、良い映画には余韻が残るもの。これには残らない。もっと夢を見させてください! [review][投票]
★5七人の侍(1954/日)全体主義の中に確固たる個が生きた映画です。 私たちも見習わなければなりません。 だけど、最後に勝ったのは農民ですよね・・・[投票(1)]
★5十五才・学校4(2000/日)大人も子供も何か違うと思っている日常に、答えをくれる。 日常は非日常で、非日常は日常なのである。 非日常の世界は私たちが求める世界だったのかもしれない。 [review][投票]
★2コレクター(1997/米)一番怖かったシーンは(アシュレイ・ジャド)が犯人から逃れてきて、病院で薬物により痙攣しているところだった。それ以外は別に恐怖もなく、ぼぉっと見ていた。 [review][投票(1)]
★3ザ・カップ 夢のアンテナ(1999/豪=ブータン)中国という狭い空間(この映画ではそうだった)から脱出した少年と青年の心情変化に面白味を感じた。 [review][投票]
★1アナザヘヴン(2000/日)今までに見た中で最高にしょぼい作品だったため、0点があればつけたかった。 しかし、市川実和子がかわいかったから許してあげようかな。。。 [review][投票(2)]
★3ゲーム(1997/米)こんなゲーム嫌だぁ!・・・ん。どうなんだろ?こんなゲーム皆さんならしてほしいですか?最後はすごく嬉しいかもしれませんが、途中のあの恐怖は勘弁してほしいですね。[投票(1)]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)最後のシーンが不満足でした。 [review][投票(1)]