24さんのコメント: 更新順
泥棒成金(1955/米) | ロビー!逮捕する! [review] | [投票] | |
上海から来た女(1947/米) | MAGIC. [review] | [投票(2)] | |
グッドモーニング・ベトナム(1987/米) | 当時のベトナムで、軍隊の戒律が背景という不穏なムードを打ち破るでもない中途半端極まりのない意味なしコメディ。主人公の楽天的で愉快なキャラが完璧なまでに雰囲気に掻き消されてしまっている。製作者の覚悟が全く感じられない。 | [投票] | |
華麗なる陰謀(1981/米) | 地味で小難しく俳優に魅力がない。3拍子揃っちゃいました。 | [投票] | |
カラビニエ(1963/仏) | カルト作家ゴダールによる催眠術劇場。独自の手法を誇示したいだけなんだから戦争なんて題材に選ぶなよ。 | [投票] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | 確かに実際に自然は美しいのだろう。だが実際に戦闘に加わった人間達がその美しさを感じるはずもないと思う。つまりこの映画は少なくとも兵士達の視点から描かれているのではない。正直、兵士達が発した独白のひと言も自分の頭の中に残っていない。 | [投票(4)] | |
逃走迷路(1942/米) | 政治的には現在のアメリカでリメイクされそう。若干長さと中だるみも感じたが前半の逃亡者ネタ+人情は娯楽度満点で色褪せていないし、クライマックスの音楽のない演出も冴え渡っている。この監督の作品の中では珍しく人間が人間らしく描かれていると思う。 | [投票(2)] | |
ダラスの熱い日(1973/米) | まるで地球の反対側から暗殺事件を見ているかのような雰囲気で「暑さ」など微塵も感じられなかった。ランカスターの無駄遣い。 | [投票] | |
マラソンマン(1976/米) | 白髪を剃り上げたオリビエ。この「鬼」によってさすがのホフマンは完全に霞んでいたと思う。よぼよぼなじいさんにこれほどまでの恐怖を抱いたのは初めて。 | [投票(2)] | |
エピデミック〜伝染病(1988/デンマーク) | なんか『リング』に出てきた呪いのビデオみたいな感じ。 | [投票] | |
ブギーナイツ(1997/米) | 天才は99%の大きさと、1%の苦悩で生まれる。 [review] | [投票(7)] | |
第十七番(1932/英) | 「手」の使い方がなかなかだ。終盤の列車のシーンは意外とリアルで迫力があった。 [review] | [投票] | |
セルピコ(1973/米) | 題材的には多くを語れそうな映画なのだが、妙に平坦で、機械的で、希薄だったので今ひとつ。 | [投票] | |
ミッション(1986/英) | 教会のお偉いさん方はどうしても地獄に落ちたかったのだろう。そうとしか思えねえ。 | [投票] | |
歓びの毒牙(1969/伊) | 何といっても邦題が格好良いと思う。そして序盤の画廊の奇妙な「美しさ」で幸先良いスタートダッシュ。かなり強引な展開やキワもの的キャラもありつつフラッシュバック多用によるミステリアスな雰囲気をほぼ持続できている所が勝因でしょう。 | [投票(1)] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | 機転の利いたコンテストの司会者の縁の下の力持ちぶりも見逃せないな。 | [投票] | |
ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ(1975/仏) | この繊細さ、脆弱さ。華奢な映画だ。2人で川面に漂うシーンの回転撮影など監督の意図が忠実に反映されているように思える。ボーイッシュなバーキンよりも相手の男の方が正直遥かにエロティックであり美しさを感じる。彼、ちょっと長瀬智也に似ているか? | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 2人の凡人。 [review] | [投票(4)] | |
ベスト・フレンズ(1981/米) | キャンディス・バーゲン結構ケバい。 | [投票] | |
フィニアンの虹(1968/米) | かなり「ハイ」な映画です。 | [投票] |