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★4ブギーナイツ(1997/米)どうあがいても、どうにもならない。だからといって、じぼうじきになったらいかん。と、あほにもわかるようにひらがなでおしえてもらった。[投票(1)]
★4火垂るの墓(1988/日)レンタルビデオ屋で「この映画は観たくない。君の前で泣くのはカッコ悪いから・・・」と、彼女に言ってるヤツがいた。今度使おうっと。[投票(4)]
★4インデペンデンス・デイ(1996/米)2001年9月11日以前に観たので面白かった。傲慢大国・アメリカ帝国主義万歳。[投票]
★5男たちの挽歌(1986/香港)香港映画のエポックメイキング的作品。ブルース・リー以来の衝撃があった。ジョン・ウーチョウ・ユンファの原点。[投票]
★4マトリックス(1999/米)色んな所から「こりゃイイ」と思った映像表現や設定、スタイルなど恥ずかしげもなくパクって、きちんと映像化してある。ただし、こういうのは最初で最後。[投票(1)]
★2五条霊戦記//GOJOE(2000/日)これだけの俳優を揃えておきながら、この出来・・・・。プロデューサーは眉間の血管がブチ切れそうになったろうな。[投票]
★5犬神家の一族(1976/日)何か理由は分からんが、70年代の日本と横溝ワールドはマッチしてました。[投票(2)]
★5プリティ・リーグ(1992/米)彼女にふられた翌日、お馬鹿な映画を観ようと思って借りた。そしたらラストの方で号泣してしまった。そんなこんなで思い出の5点。[投票]
★3プリンス・オブ・エジプト(1998/米)マライア・キャリーのテーマがいいです。[投票]
★1アンナと王様(1999/米)からっぽの映画。[投票]
★5キリング・フィールド(1984/英=米)高校の頃に観て、偉くカンドーした。長じて実際にカンボジアを訪れて、西洋人のご都合主義的なヒューマニズムの実態も知ることができた。そんなこんなで貴重な一本でした。[投票]
★5仁義なき戦い 代理戦争(1973/日)いわゆるヤクザ映画(ハリウッド、香港のマフィア映画も含め)の中で、最高傑作だと思ってます。広島に行くのが怖かった。[投票]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)大学生の頃に観た。今、30歳を過ぎて観直すと、たぶん面白くないだろうから、二度と観ないだろう。[投票]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)しばらく自分はロリコンではないかと悩んでしまった。牛乳飲んで「こほっ」てするシーンが忘れられなかった。[投票(2)]
★5レオン(1994/仏=米)雨に唄えば』を見ているシーンがよかつた。[投票]
★4ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)ちゃんと最後の方で答え合わせをしてくれるので、すっきりします。映像もなかなか綺麗だし。[投票]
★2レッド・プラネット(2000/豪=米)火星が舞台ですよね・・・何を表現したい映画なんでしょう?淡々とストーリーが進み、淡々と終わった。淡々とビデオを返却しよっと。[投票]
★2ハンニバル(2001/米)宣伝に騙された。単なるスプラッター映画。洗練された狂気や怖さなど皆無。最後のアレは、笑ってしまったよ。[投票]
★3シュリ(1999/韓国)オープニングは最強。期待わくわく。が・・・その後だらだら。突如場面が変わる最悪の編集まであり。ハリウッドだったらBマイナス級。アジア映画だけに騒がれたのだろうが、逆にアジア映画の貧弱さを見た気がした。[投票]
★1ホワイトアウト(2000/日)原作のしょうもなさを忠実に再現していたので点数上げます(笑[投票]