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mさんのコメント: 更新順

★4ディア・ハンター(1978/米)前半の描き方がやはり苦手です。これはこれで良い、と言うのもよーく分かるのだけれど。わたしにとってのマイナスはそこだけ、後は★5つ。[投票(1)]
★4チャイルド・プレイ(1988/米)にしても、向こうの人形って何であんなに不細工なんだ?[投票]
★4父の祈りを(1993/米)ひたすら耐える、耐える、頑張る・・ような、あまりにも辛過ぎる父子の人生。こんな事があっていいものか。非常に強い”怒り”を感じる。また父と息子の愛と奥底の深い絆に泣かずにはいられない。[投票(3)]
★4タンポポ(1985/日)自分はラーメンがあまり好きではないという珍しいヤツ。が、これ程までにラーメンを欲する115分は今までの人生に無かった・・・。[投票(1)]
★3愛と追憶の日々(1983/米)終盤に近づくにつれ泣けて泣けてしょうがない。しっかし、どんなにキュートな顔しててもあんな旦那さんは絶対イヤ!! [review][投票(1)]
★4ターミネーター2(1991/米)何が怖いかって、敵が強すぎるのッ!!!!!こんな強い敵ってなかなか登場しないでしょ。[投票(1)]
★4007/リビング・デイライツ(1987/米)あの歌が口ずさめちゃったりする。♪Oh oh oh living daylights♪っての。あ・・・そうだった、シングルレコード持ってたんだ。なぜか歌の印象がキョーレツなんです。[投票(1)]
★4ゼイリブ(1988/米)個人的には『ヒドゥン』と並んじゃう感じで好きなB級SF。[投票(1)]
★4スピード(1994/米)心理学的に相手が自分を好きになって欲しいなら心臓がドキドキする状況を作ればヨイらしい。最初は恋と錯覚し、それが発展するらしい。それの実証記録映画。[投票(3)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)本当にあんな感じの女の幼馴染みが数人いた。今でもあの頃のことは思い出す。でも大人になり、会う事もなくなり、久しぶりに会ってもどこかよそよそしい感じ・・。それが、とっても淋しくなる。わたしの『スタンド・バイ・ミー』→ [review][投票(13)]
★4スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)あのクマ・・何だっけ・・あれあれ。あれの映画はやめたほうが宜しいかと。(ごめんクマちゃんあれ呼ばわりで。)[投票(4)]
★5シンドラーのリスト(1993/米)自分は映画を観る時「何が言いたかったのか」を一番大切にしています。だからこれ程までに言いたい事が伝わる映画には、心を動かされずにはいられません。[投票(4)]
★3ショート・サーキット(1986/米)大作でもないのに、とても愛嬌があって心温まるようなキャラには負けてしまう。かけらも嫌味のない映画なのでとても好感が持てる。[投票(1)]
★3シックス・デイ(2000/米)この映画、クローンに対して警鐘を鳴らしている訳では無いという印象がある。[投票]
★4ザ・ロック(1996/米)豪華キャストにスピーディーな展開、細かい事などどうでもヨイんです、この映画は!!こういう男ばっかり出てくる様な男臭い映画好き。[投票(1)]
★4サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)ジョン・トラボルタ 『いつ見ても波乱万丈』で取り挙げて欲しい。[投票(1)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)わたし的には『ゴッドファーザー』版『極道の妻たち』をひとつお願いしたい。イヤ本気で思ってるんですけど。[投票(1)]
★4グリーン・カード(1990/米)ジェラール・ドパルデュー、あり得ない!」と思っていても、映画を観てるとなぜか「全然あり得る!」になっちゃうもんだから不思議。演技力ってことかな。[投票(3)]
★4キングコング(1976/米)心臓の音のシーンに泣いて、忘れられない。オリジナルをリアルタイムで知らない世代のわたしにとっては素晴らしい映画だった。[投票(2)]
★3風が吹くとき(1986/英)とっても可愛らしい絵のクセに、淡々と怖い。小さい子供に見せたらトラウマになるんじゃないかという程の怖さ。『はだしのゲン』より怖いかも。[投票]