サイモン64さんのコメント: 更新順
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | レニー・ゼルウィガーが、結構やりたい放題なのに可愛い女性を好演。ヒュー・グラントの嘘っぽさがまたまた効いている。コリン・ファースって顔つきが王様っぽいよね。 | [投票] | |
ゴーン・ガール(2014/米) | うーん。良くできているとは思うけど、後半乗り切れず。 [review] | [投票(3)] | |
プリンセス トヨトミ(2011/日) | くっさぁ〜、しょうもなぁ〜!大阪人バカにしてんのか?「たこ焼き」とか「二度漬け禁止」て言うてたら喜びよるわと思てんのか?お金を払(はろ)て見に行った人はどない思(おも)たんやろか? | [投票] | |
普通じゃない(1997/米) | キャメロン・ディアスが色気ムンムンで引き込まれる。しかしユアン・マクレガーがこの数年後にオビワンを演るとはなあ... | [投票] | |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | 良かったわ、いろいろと。感想を下手に書いてしまうと、この映画とのかかわりが消えてしまいそうな気もするし、余りにいろいろな思いが出てきてまとまった感想にならない。非常に複雑な気持ちになる映画。 | [投票] | |
愛を殺さないで(1991/米) | よくあるテレビドラマを豪華キャストで見た感じ。ブルース・ウィリスのだめんずぶりがひどくて、殺されても同情の余地が全くなかった。 | [投票] | |
インターステラー(2014/米) | またノーラン監督にぶっ飛ばされた気分。ごく身近な家族、近しい人、人類そのものの未来...「誰を救うのか?」という対象の広げ方や閉じ方が絶妙ですごい。中身は人間そのものみたいな随行ロボットの描き方も憎い。前知識は絶対入れずに見たほうが良いと思う。 | [投票(1)] | |
海を感じる時(2014/日) | 主演女優は奮闘しているが、脚本が致命的に悪く、大変残念な仕上がりの映画。 [review] | [投票(1)] | |
シックス・デイ(2000/米) | 近未来の愛玩ロボット「シンディ」がチャッキーより怖い。そればかり気になる映画。 | [投票] | |
ルイーサ(2009/アルゼンチン=スペイン) | 最初に陰気な雰囲気のおばさんが出てきた時、「エスター」みたいなホラー映画なのかなと思ったら、ある意味とても怖い映画ではあった。ただ、孤独と貧困の中にも人々の善意があり、そこに救済がある。 | [投票] | |
イントゥ・ザ・サン(2005/米) | セガールの英語のセリフを聞きながら、日本語で返す日本人。せめてそういうところは「ブラックレイン」みたいに、日本語の場面は日本語で通す、英語でしゃべるときは皆が英語をしゃべるという具合に、統一すべきかなと思う。 | [投票] | |
コンフィデンス(2003/米=カナダ=独) | 複雑に入り組んでいてよく出来ていると思うが、「ふーん、なるほど、そうですか...」という感じにしかならない、なんというか盛り上がらない雰囲気。ところで主役はベン・アフレックだと思っていたら、エドワード・バーンズだった。 | [投票] | |
小野寺の弟 小野寺の姉(2014/日) | カナリのツボだなと思ったら「アフロ田中」と同じ監督なのであった。少々ペースがダルい感じではあるのだが、終盤に近づくに連れて姉弟が互いをどのように思いやっているのかが徐々に分かってくる作りがしみじみと楽しく、うれしい。これは向井理の最高のハマリ役ではないかと思う。いやー、映画って本当にいいもんですね。 | [投票(1)] | |
スコーピオン・キング2(2008/米=南アフリカ=独) | 前作よりもずいぶんスケールダウンした感じだけど、終盤になるにしたがって面白くなる作りに感心した。ギリシャ神話のネタなども押さえて、結構真面目なアクション作品と思う。 | [投票] | |
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英) | かなりズルしてないか?という気もしたし、男の子じゃなんでだめなんだよ!とか余計なことばかり考えたがメアリー役の女優が可愛かった。ほのぼのとした絵作りの良作。 [review] | [投票] | |
エクスペンダブルズ2(2012/米) | 単調で中身があまり無い割には長い。正直ノれなかった。 | [投票] | |
隣のヒットマン(2000/米) | 笑いに包んではいるけど、結構えげつないことやらかしてるよね。 | [投票] | |
猿の惑星:新世紀 ライジング(2014/米) | ほとんど猿の集団の中で物語が進行するのだが、それでいて人間の心理というものを見事に描いた傑作。相互の不理解や誤解が産む悲劇からは、今を生きる人類すべてが学ぶべきところは多い。 [review] | [投票(1)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | 表現が非常に難しいが、この映画の主題はディズニーが「美女と野獣」で描いた「外見の底に隠れた心の美しさは、やがて救済されて外見も美しくなる」というような単純かつ欺瞞めいた図式ではなく、人の心のあり方に向けられたまなざしは深く、そこに涙を抑えることが出来なかった。名作。 | [投票(1)] | |
ロボコップ2(1990/米) | あれだけ素晴らしい第一作を継承しながら、どうしてこんなやっつけ仕事に堕してしまうのか。大変残念な続編。 | [投票] |