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ワトニイさんのコメント: 更新順

★4暗殺のオペラ(1970/伊)難解な哲学的テーマはわかりにくいが,映像の迫力がすごい。ラストも,静かだが背筋が寒くなるような凄み。[投票(1)]
★4マーヴェリック(1994/米)理屈抜きに楽しめた。でも話が出来すぎなのとラスト・シーンがややお下品なのがちょっとね…。[投票]
★4チャップリンの殺人狂時代(1947/米)チャップリン独特のヒューマニズムが薄められ,"渇いた"コメディになっているところが良い。 [review][投票]
★5カサブランカ(1942/米)やっぱりいい,特にラスト。でも…,ボガートって,雰囲気は別としてルックス格好いいですかねえ?[投票]
★5シェーン(1953/米)シェーンがヤサ男過ぎるという批判もあるが,何だかんだ言ってもいい。日本人に受けるストーリーなのかも。 [review][投票]
★2リング(1998/日)原作の上っ面をなぞっただけ。その結果,「あの怖い噂は本当だった!」っていう,単なるお化け屋敷の即物的怖さだけになってしまった。 [review][投票]
★2ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米)どう見ても,主人公は成長してホームズになる雰囲気じゃない。[投票(5)]
★3ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)それなりに楽しめるが,主演がシュワちゃんじゃなかったら,ごく平凡の映画だったかも。[投票]
★1ロスト・イン・スペース(1998/米)これまで観た映画の中で,「つまらない」と断言できる数少ない一つ。 [review][投票]
★3小さな兵隊(1960/仏)「勝手にしやがれ」と比べると,ちょっとテンポの軽快さに欠ける。音楽も地味。[投票(1)]
★4夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)映画としてそれほど出来がいいとは思わないけど,好き。音楽とモーティマー大佐のキャラクターが良い。[投票(2)]
★5街の灯(1931/米)チャップリンの中では一番好き。途中では腹がよじれるほど笑え,ラストでは観るたびに感涙。[投票]
★4荒野のストレンジャー(1972/米)単純に善悪で判断できない不思議な西部劇。「ダーティーハリー4」を彷彿とさせるラストはちょっと感動的。 [review][投票(1)]
★3黄昏のチャイナタウン(1990/米)倦怠感あふれる雰囲気はいいけれど,ストーリー展開がどうも釈然としない。[投票]
★5禁じられた遊び(1952/仏)さすがに名画と呼ばれるだけのことはある作品。ラスト・シーンと音楽があまりにも有名だが,それだけでは決してない。[投票]
★4めまい(1958/米)話が何となく読めてしまったが,スリリングでミステリアスな展開は最後まで飽きさせない。[投票(1)]
★3失われた週末(1945/米)主人公の苦しみを見ていると,ちょっと救いようのない気分になってしまう。[投票]
★3虹をつかむ男 南国奮斗篇(1997/日)それなりに面白いけど,"寅さん"と比べてしまうとね…。 [review][投票]
★5犬の生活(1918/米)犬のしぐさや表情をうまく活かしている。でも最高なのは,警官に追われて逃げるシーンや立ち食いスタンドのシーンで,何回観ても腹がよじれるほど笑える。[投票]
★3天国から来たチャンピオン(1978/米)高校生くらいの時に見てラストで涙が止まらなかった。詳しい話は忘れたけど…。[投票]