ワトニイさんのコメント: 更新順
暗殺のオペラ(1970/伊) | 難解な哲学的テーマはわかりにくいが,映像の迫力がすごい。ラストも,静かだが背筋が寒くなるような凄み。 | [投票(1)] | |
マーヴェリック(1994/米) | 理屈抜きに楽しめた。でも話が出来すぎなのとラスト・シーンがややお下品なのがちょっとね…。 | [投票] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | チャップリン独特のヒューマニズムが薄められ,"渇いた"コメディになっているところが良い。 [review] | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | やっぱりいい,特にラスト。でも…,ボガートって,雰囲気は別としてルックス格好いいですかねえ? | [投票] | |
シェーン(1953/米) | シェーンがヤサ男過ぎるという批判もあるが,何だかんだ言ってもいい。日本人に受けるストーリーなのかも。 [review] | [投票] | |
リング(1998/日) | 原作の上っ面をなぞっただけ。その結果,「あの怖い噂は本当だった!」っていう,単なるお化け屋敷の即物的怖さだけになってしまった。 [review] | [投票] | |
ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米) | どう見ても,主人公は成長してホームズになる雰囲気じゃない。 | [投票(5)] | |
ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米) | それなりに楽しめるが,主演がシュワちゃんじゃなかったら,ごく平凡の映画だったかも。 | [投票] | |
ロスト・イン・スペース(1998/米) | これまで観た映画の中で,「つまらない」と断言できる数少ない一つ。 [review] | [投票] | |
小さな兵隊(1960/仏) | 「勝手にしやがれ」と比べると,ちょっとテンポの軽快さに欠ける。音楽も地味。 | [投票(1)] | |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | 映画としてそれほど出来がいいとは思わないけど,好き。音楽とモーティマー大佐のキャラクターが良い。 | [投票(2)] | |
街の灯(1931/米) | チャップリンの中では一番好き。途中では腹がよじれるほど笑え,ラストでは観るたびに感涙。 | [投票] | |
荒野のストレンジャー(1972/米) | 単純に善悪で判断できない不思議な西部劇。「ダーティーハリー4」を彷彿とさせるラストはちょっと感動的。 [review] | [投票(1)] | |
黄昏のチャイナタウン(1990/米) | 倦怠感あふれる雰囲気はいいけれど,ストーリー展開がどうも釈然としない。 | [投票] | |
禁じられた遊び(1952/仏) | さすがに名画と呼ばれるだけのことはある作品。ラスト・シーンと音楽があまりにも有名だが,それだけでは決してない。 | [投票] | |
めまい(1958/米) | 話が何となく読めてしまったが,スリリングでミステリアスな展開は最後まで飽きさせない。 | [投票(1)] | |
失われた週末(1945/米) | 主人公の苦しみを見ていると,ちょっと救いようのない気分になってしまう。 | [投票] | |
虹をつかむ男 南国奮斗篇(1997/日) | それなりに面白いけど,"寅さん"と比べてしまうとね…。 [review] | [投票] | |
犬の生活(1918/米) | 犬のしぐさや表情をうまく活かしている。でも最高なのは,警官に追われて逃げるシーンや立ち食いスタンドのシーンで,何回観ても腹がよじれるほど笑える。 | [投票] | |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | 高校生くらいの時に見てラストで涙が止まらなかった。詳しい話は忘れたけど…。 | [投票] |