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ペンギンさんのコメント: 更新順

★3冷たい血 AN OBSESSION(1997/日)「愛の証明」以前に「愛の存在」を示すべき。勿論作品の中での話だけど。[投票]
★3WiLD LIFE(1997/日)ラブコメやりたかったのかな...[投票]
★3クロスファイア(2000/日)登場人物が多すぎて全然まとまりに欠ける。演出の努力は認めるけど。[投票]
★3どですかでん(1970/日)ちょっとベタ過ぎ。乞食の親子は良かったんだけど。[投票]
★3マルタの鷹(1941/米)いまいち。でもfatmanだかgatmanだかはいいね。[投票]
★3最も危険な遊戯(1978/日)期待外れだったのは、左右が大幅にカットされた4:3のビデオのせい?[投票(1)]
★5椿三十郎(1962/日)黒澤作品のベスト。娯楽映画の傑作。[投票]
★3カオス(1999/日)これって『めまい』のパクリだよね?[投票]
★2女と女と井戸の中(1997/豪)前半が非常に退屈。もうちょっと構成に工夫があればね。[投票(1)]
★4Helpless(1996/日)北九州って住み心地良さそう、と思ってしまう作品。[投票]
★2ゲーム(1997/米)反映画的であることにしか価値の無い映画は駄目。[投票]
★2007/ムーンレイカー(1979/英)ロジャー・ムーア演じるセックス中毒患者が、地上に飽き足らず宇宙でも迷惑な破壊活動を行うという、それだけの話。[投票]
★2新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)高すぎ。金返せ。[投票]
★3REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日)日本映画史上の1イベントとしては面白かった。[投票]
★3カル(1999/韓国)全体としてよくできているが、この映画の中心である「謎解き」を未解決で終わらせる演出が気に入らない(減点1)。所詮、謎のために作られた謎で、「解く」ことにしかその意義がないのに(ドラクエの謎と同じ)。[投票]
★2ジャンヌ・ダルク(1999/仏)えー、これは本当にあの『グラン・ブルー』を撮ったリュック・ベッソンの作品なんでしょうか?[投票(1)]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)えー、これは本当にあの『サブウェイ』を撮ったリュック・ベッソンの作品なんでしょうか?[投票]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)私の映画人生の出発点。公開当時は小学生だったが、「映画ってこんなことができるんだ」と感動した。[投票]
★3シュリ(1999/韓国)まあまあ。展開に詰まったら銃撃シーンでごまかすきらいあり。[投票(1)]
★4アマデウス(1984/米)モーツァルト(クラシック?)入門としてお薦め。『ドン・ジョヴァンニ』初版のエンディング等、結構史実に忠実。[投票]