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TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順

★4チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)ひたすら地味で重苦しいゲリラ戦の描写が続くので、ゲバラの生涯にすごく興味のある方以外は結構辛いと思います。 [review][投票]
★5ラングーンを越えて(1995/米)あまり話題になることもない映画ですが、多くの人に観てもらいたい重要な作品だと思います。 [review][投票]
★4チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)革命後、国連総会出席のため訪れたニューヨークでのゲバラの行動・発言が非常に興味深かった。 [review][投票]
★5初恋のきた道(2000/中国)「人を想う心」の強さを感じさせてくれる作品でした。 [review][投票(2)]
★4サン・ロレンツォの夜(1982/伊) 非常に悲惨で哀しい出来事なんですが、どこか幻想的で、また大らかさすら感じさせる描写にイタリアらしさを感じましたね。 [review][投票(1)]
★4恋するレストラン(2005/オランダ) しかしまあ、この厨房のメンバーは中々いい奴が揃ってはいますけど、客として食事はしたくないですねw [review][投票]
★4MONーZEN(2000/独)ドイツ人が東京の街に迷い込んでしまう前半はその視点の面白さ(以下レビュー) [review][投票]
★4クライング・ゲーム(1992/英)いやあ、完全にニール・ジョーダンの掌の上で踊らされてしまいましたね。 [review][投票]
★4エビータ(1996/米)マドンナ を主演に持ってきたのが非常に当たりましたね。 [review][投票]
★4BROTHER(2000/日=英)奥の深さはあまり感じませんでしたが、アメリカナイズ(?)された北野映画ということで貴重な一本であることは間違いありません。 [review][投票(1)]
★4チャイナ・シンドローム(1979/米)非常に見応えのある社会派映画でした。 [review][投票]
★4凶気の桜(2002/日)序盤は、窪塚ワールド全開のトンデモ映画っぽくてちょっと「何だかなあ」という感じでしたが、ストーリー展開が進むに連れ凄く面白くなってきましたね。 [review][投票]
★4ワン・デイ・イン・ヨーロッパ(2005/独=スペイン)なかなかニュースやドキュメンタリーなどではお目にかかれない等身大のヨーロッパの姿を見ることができて非常に興味深く、楽しめる作品でした。 [review][投票]
★4ステイト・オブ・ウォー(2005/アルゼンチン=スペイン)一兵士の目から見た戦場の光景のリアルさはとても強烈でしたね。 [review][投票]
★3セイント・クララ(1996/イスラエル)イスラエルの「中学生日記」SF版というか、NHK少年ドラマシリーズ風イスラエル映画という印象を受けましたね。 [review][投票]
★3肉体の門(1988/日)女性による任侠映画という感じで、女優陣の迫力の凄さに圧倒されました。 [review][投票]
★4大変な結婚(2002/韓国)あまりにもありえないストーリーでしたけど面白かったですね。 [review][投票]
★3キプールの記憶(2000/仏=伊=イスラエル) 物語としては全く面白くなく評価もできませんが、本当の戦争の虚しさや苦しさのエキスが詰まっている作品ではあるのでしょう。 [review][投票]
★4あの胸にもういちど(1968/英=仏)暴走する欲望とオートバイ! [review][投票(1)]
★4なつかしの庭(2006/韓国)美しい映像と共に綴られる哀しいラブ・ストーリーの中に・・・ [review][投票]