りかちゅさんのコメント: 更新順
世にも不思議なアメージング・ストーリー(1987/米) | 金払って見ていたら、きっと暴れたと思う。 | [投票] | |
男はつらいよ(1969/日) | 日本人って、もう家族というものにうんざりしているのではないか?だから、時々しか帰ってこない寅さんに共感を覚えるのではないだろうか? | [投票(5)] | |
パンダ・コパンダ(1972/日) | 宮崎駿って、これと「ハイジ」までが華だね。その後どんどん説教がましくなってゆく。 | [投票] | |
蜘蛛女(1994/米) | 良くも悪くも、レナ・オリンは1990年代を代表する女性像だ。女性は強くなると同時に、どんどんグロテスクになってゆく。男性からはそう見えるんだろうな。 | [投票(4)] | |
眠れる森の美女(1959/米) | いまリメイクすると、きっと衣装も中世の時代考証に忠実になっちゃうんだろう。原色です。 | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | いまでもインドでは、毎年「七人の侍」のコピーが作られるそうだ。侍の七人か、ゴレンジャー、セーラームーンの五人か?やっぱり、「寂しくなく、尚個性が描ききれる。」のは七人が限界なんだろう。 | [投票] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米) | 作品を全く選ばず、養老保険に積み立てているらしいジョージ・ケネディに四点。そういう生き方も認めてやっていいだろう。 | [投票] | |
殺したい女(1986/米) | 『メリーに首ったけ』で感心したザッカー兄弟の作品を探していて出会った。すべてのタブーを無視したザッカー兄弟の笑いの原点がここにある…あ、もっと古い作品があったら教えて下さい。 | [投票(1)] | |
黒い絨氈(1954/米) | 「このインディオたちに与えた文明が壊される。」とか言って、原始狩猟の独立した文化圏の人々を、植民地的プランテーション農民にするのが文明かよ、っていう感じ。 [review] | [投票] | |
田園交響楽(1946/仏) | ミシェル・モルガンの美しさ。盲目ゆえに純情な彼女の切ない思いが伝わってくる。 | [投票] | |
麦秋(1951/日) | 欧米人が小津作品を見ると、あまりに食卓のシーンが多いので驚いちゃうそうだ。日本の食卓は一日二回の家長への愛情確認。そう考えると、「なんで欧米の映画には食卓シーン少ないの?」と却って思ってしまう。 | [投票(3)] | |
他人の顔(1966/日) | 京マチ子がいつになく大根。輝いてもいないし。 | [投票] | |
旅路の果て(1939/仏) | 身の回りに居るワガママな年寄りたちを、すこしだけ許せるようになった。「歳を取ったら丸くなれ。」は若い世代のエゴかも。 | [投票] | |
陽気なドン・カミロ(1951/仏=伊) | フェルナンデルってボードヴィル出身なのかな?このノリの良さは只者ではない。 | [投票] | |
オリエント急行殺人事件(1974/英) | バーグマンとビセットの、脅えたような演技がGood! | [投票(2)] | |
コクーン(1985/米) | 子供と動物をあつかえば当たる、と言われるそうだが、ついでに老人もね。 | [投票] | |
ミクロキッズ(1989/米) | アメリカで、頭のてっぺんにプロペラの付いた子供用帽子を見つけた。「た、タケコプター…」人間の考えることって、意外に変わらない。 | [投票(2)] | |
戦国自衛隊(1979/日) | 富士演習場が使えたとは、やっぱり防衛庁の協賛があったのね。 | [投票] | |
ホースメン(1971/米) | この頃のオマー・シャリフって最高にセクシー。ちなみに、韓国には「オマー・シャリフ」というタバコの銘柄があります。 | [投票] | |
ダンボ(1941/米) | ジャンボに感情移入しています。これは母物映画だ。 | [投票(2)] |