★5 | 一見B級サスペンス風だが、良質のハードボイルド小説を読むように酔える。いつもはやりすぎのオールドマンも、受けの演技で良い。あんなお姉さんがいたら…ヤダ?結構好きだけどな。 (mize) | [投票(3)] |
★5 | レナ・オリン演じる女ボスの強烈なキャラクターが印象的。ゲイリー・オールドマンは「レオン」でのそれとはまた違った腐敗刑事を好演している。控えめな分こちらのほうがいいかも知れない。ロイ・シャイダーが登場してびっくり。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 良くも悪くも、レナ・オリンは1990年代を代表する女性像だ。女性は強くなると同時に、どんどんグロテスクになってゆく。男性からはそう見えるんだろうな。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | “悲しいまでに冴えない男”を巧みに演じたゲイリー・オールドマン。そのリアルな姿はレオンの彼を凌駕する印象だ。これぞ彼の真髄と言えるだろう。 (d999) | [投票(3)] |
★4 | 火曜サスペンス劇場の秀作といったところ。見所は3点。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 粘着的な展開。オリンの怪物的演技・美貌。オールドマンの普通の男ぶり演技。何よりもぐいぐい引きつけるのは、すみずみまで美しい映像(美術)。特に所々何気なく配置している血の色の赤。感嘆。秀作だー。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | モンスターのようなレナ・オリン。ハードボイルド映画に登場する悪女としては最強にして最悪でしょう (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★3 | クモ女というより、吹けば飛ぶよなハエ男映画・・・ (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 何だか周囲と噛み合わないロイ・シャイダー。彼に大物の役は似合いません。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | ハードボイルドの意匠を完璧に纏った世界にファムファタールも真っ青な怪物女を降臨させた傑作脚本。オリンもオールドマンも最善の配役。なのに惜しいまでの薄味感。メダック演出が手堅くそつがないだけで狂気な狂熱に欠けるからだろう。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 痛いね(2011/02/01) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ハスキーヴォイスの女には気をつけなくちゃ。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ホラー映画並みのレナ・オリンが裸足で走るシーンで−1。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 大好きなG・オールドマンなのですが・・・。こんなダメ男を主人公として最後まで引っ張れるのは、汗をかきながら笑っているのに目が追いつめられてるいつもの表情のオールドマンしかいないぜ、って思うのですが・・・。なんかキャスティングがちぐはぐな感じがしてのめり込めなかった。俺だけかな・・・。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | あぶく銭はあぶくの銭。うたかた、まぼろし、夢のかなた。男が手に入れたものは、永遠に繰り返される希望と絶望。エロ話だと思ってたら、非情に哀しい物語でした。
(KADAGIO) | [投票] |
★3 | 演技だけ。 (ドド) | [投票] |
★3 | 撮影が凄いのかな。何だか脳にこびり付くラストシーン。 (guriguri) | [投票] |
★2 | ゲイリー・オールドマンの目つきや半開きの口や歩き方などかなり良いのだが、レナ・オリンが×。セクシーさを武器にしているようでしていない 。 (24) | [投票] |
★2 | レナ・オリンって生理的にダメです。 (kaki) | [投票] |
★2 | 友達に「ジュリエットルイスってどんな映画出てる?」って聞かれて思い出せなくて「んー蜘蛛女とか」と言ってしまった。 (うやまりょうこ) | [投票] |