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kawaさんのコメント: 更新順

★4星の国から来た仲間(1975/米)子役が何と言っても愛らしい。トニー&ティア/マジカル・パワー大激突!という続編があるのですが機会があれば見てみたいです。[投票]
★2ボイス(2002/韓国)ホラーというよりサスペンス映画。所々戦慄を覚えるシーンはあったのですが、話自体はありきたりな感じでやや平板な印象。 [review][投票(2)]
★4原子怪獣現わる(1953/米)この頃のSF映画って、科学者の女性助手と軍人、博士の娘と新聞記者とか、ラブロマンスの側面が色濃く出ていて面白いです。本作見るとエメリッヒのUSゴジラはハリー・ハウゼン・リスペクトだったことがよく分かる。本作をリメイクすれば良かったのに。[投票(1)]
★4レガシー(1978/英=米)個人的にキャサリン・ロスは、『卒業』『明日に向かって撃て!』よりも、『ファイナル・カウントダウン』『レガシー』。音楽も良かったし、キャサリン・ゼタ・ジョーンズあたり主演でリメイクされないですかね。[投票]
★3サラマンダー(2002/英=アイルランド=米)大量発生した古代生物の群れVS近代兵器を駆使して戦う人類の死闘ドラマを期待していたのでその点やや肩すかしでした。(アパッチ・ヘリが乱舞している宣伝ポスターにやや偽りあり...?)。只、ドラゴンの動き、躍動感、音響効果(咆吼)はド迫力でした。特にロング・ショットで捉えたドラゴンの生物感(翼のダメージ感)は良かったです。 [review][投票(1)]
★2呪怨2(2003/日)女性と男の子、見慣れたからかあまり怖く感じなかったです。新山千春の陽の部分も少し浮いていたかも。酒井法子のシリアスな表情は良かった。劇場で初めて見たのですがやはりビデオ向きの題材のような気もしました。 [review][投票(2)]
★5ファム・ファタール(2002/仏)全編に渡ってブライアン・デ・パルマ色濃厚。予告編の出来も良かった。(特にナレーションがいい。)それにしてもこの題名の映画が今までなくて良かったね。 [review][投票(3)]
★5用心棒(1961/日)野良犬と蛇が争うが如くの三船と仲代の対立の図式が良いです。リバイバル上映の大きなスクリーンで見て、初めて、額の「悪」の一文字に気づきました。ジェリー藤尾はすぐ分かったのですが...。英題見て何故引用されたのか分かりました。 [review][投票(2)]
★3パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)アクションシーン、殺陣は十二分に楽しめたのですが上映時間やや長く感じました。ジョニー・デップのキャラももう少し突き抜けて欲しかったです。エンド・クレジットは最後までご覧になったほうがいいかも。 [review][投票(5)]
★2紅の豚(1992/日)飛ぶシーンは確かに素晴らしいのですが舞台が地中海とかやや無国籍的な感じがちょっと気になりました。近年の日本風土に根差した作品作りはその反動...?と思いました。[投票]
★3エクスタミネーター(1980/米)処刑人』タイプの映画は多いのですが、この作品、特にインパクトが強いです。主人公の使う武器のインパクトが強かったような気がします。 [review][投票]
★3怪物の花嫁(1955/米)特撮シーン、既存フィルムを流用しているのでなかなか迫力があり、そこだけ大作感醸し出しています。タコのシーンとか流用シーンが多く、パッチワーク的な味わいに溢れた映画。 [review][投票(2)]
★2グレンとグレンダ(1953/米)タイトル・ロール、クレジット表記の部分が本格的なので(BGMもいい感じ)、そこだけ商業映画っぽく本編とのギャップにやや唖然としました。 [review][投票]
★2プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米)50年代SF映画の題名には、イッツ・ケイム・フロム〜とか、フロム・アウター・スペースといった句が多かったそうです。それを知ったとき、エド・ウッドの気持ちが少し分かったような気がしました。 [review][投票]
★2ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米)ファンタスティックな映画のはずなんですが、撮り方があまりにも普通なのでハワードが浮いて見えてしまって残念。主題歌は良かった。全体的に郷愁ありすぎ。現実感ありすぎ。[投票]
★2地球に落ちてきた男(1976/英=米)よく分からなかったSF映画の中のひとつです。映像が綺麗だったことぐらいしか覚えていないです。話は...??? 個人的に、『ティコ・ムーン』の理解できなかった感覚と似た印象。[投票]
★3HERO(2002/中国=香港)アクションより対話シーンの方が、印象に残りました。 [review][投票]
★3ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)女優陣の層が厚い映画。その分、男優陣が若干押され気味。 [review][投票(1)]
★5ヒドゥン(1987/米)スーパーカーの疾走感が、そのまま本作品の小気味良く快調なテンポに繋がっている感じ。刑事映画によく見られるバディ物として見てもよく出来た映画。 [review][投票(2)]
★4旅情(1955/米=英)水の都ベニスが舞台なだけに水路を用いたエピソードの作り方が印象に残ります。後半の展開に少しドラマ的に単調さを感じました。[投票]