はしぼそがらすさんのコメント: 更新順
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | 敵という人参を目の前にぶら下げれば、鼻息ぶはーぶはーさせながら盲進するランボー。今こそ世界はこれを観るべきなのかも。 | [投票(4)] | |
イージー・ライダー(1969/米) | 何百人もの日本人を勘違いさせ、ハーレイにまたがらせた。それは凄い。 [review] | [投票(10)] | |
ダーティハリー(1971/米) | 「ダーティ」というほどイーストウッドはネバネバしてない。カサカサしてる。 | [投票] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 「屋内」「施設内」を描かせたらキューブリックは凄い。でも外は駄目らしい。 [review] | [投票(7)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | 波打ち際を手をつないで全力疾走、向かいから来たカップルをラリアートで倒す。私と彼の最大の野望です。 | [投票(4)] | |
ザ・シークレット・サービス(1993/米) | せっかくだから、イーストウッドにもっとしっかり「おじいちゃん」してほしかった。 [review] | [投票] | |
病院坂の首縊りの家(1979/日) | 怖いよ!・・・タイトルが。物語は病院坂をだだすべり。 | [投票] | |
ペリカン文書(1993/米) | 必要以上にサスペンスフル。ご一同、眉間にシワ寄りまくり。 | [投票] | |
依頼人(1994/米) | 登場人物全員から得体の知れぬ「疲労感」が伝わってくる。わくわくどきどきという感じではなかった。 | [投票(1)] | |
ザ・ワイルド(1997/米) | 淡々としたホプキンスが良かった。きっと、「いざとなれば人を食べちゃお」とか考えていたに違いない。 | [投票] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | 大掛かりな舞台装置と、豪華な助演陣に囲まれて、ひたすら当惑するウィル・スミス。 | [投票(2)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | トム・クルーズからほとばしる「オスカーくれ!!」光線。その矛先を観客に向けんでくれい。 | [投票(5)] | |
ブラックレイン(1989/米) | リドリー・スコット描く日本の夜。いまにも「二つで充分ですよ」と屋台の親父が口走りそうだ。 | [投票(10)] | |
スーパーマン(1978/米) | モンティ・パイソンのスケッチ「自転車修理マン」と抱き合わせで観よう!面白いぞ! | [投票] | |
トップガン(1986/米) | ♪ぶんぶんぶん、ヒコウキが飛ぶ・・・。・・・後が続かない・・・ | [投票(2)] | |
そして誰もいなくなった(1974/英=独=仏=伊=スペイン) | 舞台版ではクリスティ女史自らラストを書き換えていらっしゃいますし。(アタシも原作のが好きですが) | [投票(1)] | |
コップランド(1997/米) | 渋い物語に、豪華俳優陣の芋洗い状態。 [review] | [投票(4)] | |
天使にラブ・ソングを2(1993/米) | 1で止めておけば、『サウンド・オブ・ミュージック』を連想させずに済んだのに。 | [投票(1)] | |
キンダガートン・コップ(1990/米) | 無表情を無理に動かしているので、シュワちゃんの顔にシワが寄りまくる。 | [投票] | |
ダウンタウン物語(1976/英) | でぇえ〜、何じゃ〜?!というインパクトはあった。それにしてもジョディ、更生できて良かったね。 | [投票] |