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りかちゅさんのコメント: 更新順

★3メリー・ポピンズ(1964/米)ビデオの普及で、サントラ盤って聞かなくなっちゃったけど。お小遣い千円の当時、600円のサントラ盤を擦り切れるまで聴いたものです。[投票(3)]
★3ビルマの竪琴(1985/日)小乗仏教では、僧侶が楽器を演奏することも、ペットを飼う事も禁止なそうだ。小説も映画も成り立たないじゃないかぁ![投票(3)]
★3オレゴン魂(1975/米)荒くれ男、ちょっとおてんばな美女、狂言回しのピエロ、と、西部劇の定石をすべて守った優等生的作品。[投票(1)]
★4八つ墓村(1977/日)日本の風土に生まれ育った者として、この伝説はあまりに怖い。「八つ墓村は実は県下○○町のことだ。」「いや、○○町だ。」田舎の町ではこの話題で持ちきりでした。[投票(2)]
★4鬼畜(1977/日)子供って、どんな目にあっても、最後まで親をかばい続けるものなんです。あまりに切ない映画。[投票(2)]
★2マディソン郡の橋(1995/米)おっさんにおばはん、そんなにマ○コしたいか?勝手にやってくれ。[投票]
★4少林寺(1982/中国=香港)高崎で、「少林寺」を見つけて興奮しました。あの彼女は天地真理に似てませんか?[投票]
★4ゴーストバスターズ(1984/米)映画館で「ウォー!」とか「ワー!」とか叫びたかった。アメリカやカナダではみんな騒ぐんだと。[投票(1)]
★3アダムス・ファミリー(1991/米)映画にするほどのストーリーだろうか?キャラクターは面白いけどさ。[投票(1)]
★4ベルボーイ狂騒曲(1991/米)「エンヴェロップ」私も舌噛みそう。[投票]
★2青い鳥(1976/米=露)ハリウッドの老醜二人組みが文字通り老醜をさらしている。人間若いうちが花だよね…ダイエット始めようっと。[投票]
★3白銀は招くよ!(1959/オーストリア)父や母はこういう能天気な映画を能天気に楽しめたんだなー、といまさら感心させられます。[投票]
★3夕なぎ(1968/米)ちょっとすがれたテイラーが素敵。このあとどんどん太っていくんだなー。[投票]
★2じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊)マクベス夫人のほうが魅力的なんだよなー、現代人としては。[投票]
★3トスカニーニ 愛と情熱の日々(1988/伊=仏)テイラーに見事に吹き替えたアプリーレ・ミッロに拍手。でもストーリーはちっとも面白くなかったなー。劇場公開時、映画館にクラシックファンが押し寄せたのはご愛嬌。[投票]
★3つげ義春ワールド ゲンセンカン主人(1993/日)原作の持つ、悪夢のようなエロティシズムがよく出ていたと思う。おかみさんが不気味でGood![投票]
★4甘い生活(1960/伊=仏)ブダペストに「ラ ドルチェ ヴィータ」というストリップ小屋がある。ヨーロッパ全体で、「退廃的」の代名詞になっているのね。[投票]
★4ベニスに死す(1971/伊)ホモなんじゃなくて「自慰」なのよね…[投票(4)]
★4アンタッチャブル(1987/米)ロバート・デ・ニーロは日本でいったら誰なのだろう…思い至らない。圧倒的な存在感…バッドのシーンはマジで怖かったっす。[投票]
★4JFK(1991/米)外面のそっくりさんより、内面のそっくりさんを選んだのが正解。[投票(1)]