わっこさんのコメント: 更新順
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | 枠組みがいわゆる銀行強盗英雄映画と同じで、おまけにかなり御都合主義な面が強いので、デンゼル・ワシントンが主役を張ってなければ、恐らくはただの二番煎じ映画以外の何者でもないと思う。 [review] | [投票(2)] | |
ダブル・ビジョン(2002/香港=台湾=米) | この映画は設定だけ『セブン』に変えた『ザ・リング』のような感じの印象を受けた。 [review] | [投票(1)] | |
セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米) | 役者としてはアリシア・ウィットが『ルール』とはうってかわって淫乱なポルノ女優を演じていたのが印象的。 | [投票] | |
シャーロット・グレイ(2001/英=独=豪) | 話そのものはハードな展開だが、主人公そのものに悲壮感も哀愁も感じられない。 [review] | [投票(1)] | |
キル・ビル(2003/米=日) | 映画はまだ後編があるわけだが、現状では評価しづらい。 | [投票] | |
スパイダー(2001/米=独) | 地道な捜査による捜査官と犯人の攻防をじっくりと腰を落ち着けて描いており、中盤までは緊張感のある展開が楽しめる。 | [投票] | |
リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英) | 出来はいいのだが、登場キャラクターの設定は間違っている気がする。 [review] | [投票(4)] | |
スパイキッズ(2001/米) | アレクサ・ベガ演じるカルメン・コルテスとサム・サムとの空中戦は実にかっこいい。いくら観てても飽きない。 | [投票] | |
スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米) | エンディングのアレクサ・ベガの歌とダンスがなぜかこの映画では一番印象が強かった。 | [投票] | |
スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米) | エンディングの歌も歌っているアレクサ・ベガとテスター4人組の紅一点ディミトラを観る以外は観るべきものがない。 | [投票] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 主人公アルヴィン役のリチャード・ファーンズワースの演技もよかったが、ローズ役のシシー・スペイセクが本当に父親のことを思っているのが伝わってくるような優しい演技が素晴らしかった。 [review] | [投票(3)] | |
ストーカー(2002/米) | 少年との関わりという意味でエヴァンゲリオンのフィギュアが三度象徴的なシーンで使われており、意図的にこのフィギュアを使用したのか、たまたまこのフィギュアを使用したのかは気になるところ。 [review] | [投票(3)] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 一見普通のコメディ映画に見えて、実はいろいろ考えさせられる設定を盛り込んであるところにスピルバーグ監督の演出の上手さが感じられる。 [review] | [投票(1)] | |
スクービー・ドゥー(2002/米=豪) | 出演俳優に関しては、そのキャラを演じきっているので、今回はあまり役者独自の個性は発揮されず、各俳優ファンには物足りないかもしれない。 | [投票] | |
シャドウ・オブ・ヴァンパイア(2000/米) | ラストのシーンは『スナッフ』を思わせる展開だが、こちらはあくまでサイレント映画のような終わり方で締めている。 | [投票] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | まったり、ほのぼのという感じのホーム・コメディという感じで、ベン・スティラーの出演しているコメディ映画としては珍しくドギツイギャグ演出がない。 | [投票] | |
サウンド・オブ・サイレンス(2001/米) | 4人の女優が個性をアピールしすぎて、ストーリーという部分で面白さがなくなってしまった映画といえる。 | [投票] | |
キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | 『レオン』の世界の中でジェット・リーが活躍しているという感じの映画。 [review] | [投票(2)] | |
おばあちゃんの家(2002/韓国) | 田舎に来た少年の描き方は最近の映画にしては珍しくよく描けていると思う。 [review] | [投票(1)] | |
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | アン役のサラ・ポーリーの演技はうまい。ただストーリー的には日常を淡々とリアルに描いている割には起きてることに偶然性が強すぎる気がする。 [review] | [投票(4)] |