RED DANCERさんのコメント: 更新順
八十日間世界一周(1956/米) | 金に糸目を付けぬ世界一周。優雅で少し冒険もあり、結構楽しめた。3時間で世界一周した気分になれた。 | [投票] | |
友へ チング(2001/韓国) | 少年時代は結構自分の時代と似ていて懐かしさがあった。後半、ヤクザ映画になってしまってからはややゲンナリ・・・ | [投票(1)] | |
トム・ジョーンズの華麗な冒険(1963/英) | 今リメイクしたら、凄くエロい作品になるだろうなぁ・・・中世の女達の物語? | [投票(1)] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | 歴史に刻まれた事実という重みがある。 [review] | [投票] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | うーむ・・・・・・・??? [review] | [投票] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | 躍動感溢れるダンスと耳に馴染んだ音楽で大満足です。 [review] | [投票(2)] | |
化粧師(2001/日) | 化粧の前後での女性の変化を強調するために色恋沙汰は脇に追いやっているのは仕方がないのだろうが、やや物足りなくもない。ストーリーにはいくつも光るものがあると思う。 | [投票(1)] | |
アイス・エイジ(2002/米) | 毛皮の質感が巧く表現できているCGであった。キャラもそれぞれに立っていて、リスのようなコミカルなヤツも面白かった。不覚にも解りきったストーリーで涙腺がゆるんだ。 | [投票(1)] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 原則を貫き通した英国隊長は見上げたものだ。日本の捕虜収容所でこんなに友好的であったとは到底思えないが・・・ | [投票(1)] | |
Dr.Tと女たち(2000/独=米) | アメリカの産婦人科医はこんなにも気楽にやっているのか・・・ [review] | [投票(1)] | |
恋の手ほどき(1958/米) | ミュージカルらしくないミュージカル。「馬子にも衣装」とはいうけれど・・・ | [投票] | |
地上より永遠に(1953/米) | 『パール・ハーバー』よりはずっと良かった。フランク・シナトラがこんなに小柄で猿顔だったとは・・・ | [投票(2)] | |
耳に残るは君の歌声(2000/英=仏) | 歌声の素晴らしさには感動したが、作品全体でみると中途半端と言わざるを得ない。期待していただけに残念。 | [投票] | |
エネミー・ライン(2001/米) | スリリングではあったが・・・所詮はアメリカ海軍万歳映画 [review] | [投票(1)] | |
地上最大のショウ(1952/米) | 確かに地上最大のショウではあるが、長い・・・。 [review] | [投票(1)] | |
ユー・キャン・カウント・オン・ミー(2000/米) | 「珠玉の名作」などとレンタル・ビデオのジャケットに書いていたが・・・??だね。 [review] | [投票] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | ジーン・ケリーの素晴らしいダンスで大満足。ヒロインの遠景描写はとてもSexy・・・ | [投票] | |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | 昨年の同時多発テロ後に公開予定が延期されたのは理解できる内容だ。 [review] | [投票] | |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | 最終章が秀逸。「何とかやっていくのが人生というもの」という台詞が印象深い。モーガン・フリーマンの老け役も見事です。 [review] | [投票(1)] | |
イヴの総て(1950/米) | ブロードウェイの舞台裏を女優を切り口にかいま見た作品。 [review] | [投票(1)] |