TM(H19.1加入)さんのコメント: 更新順
蝉しぐれ(2005/日) | ストーリーの面白さと四季折々の風景の美しさは評価したい。 [review] | [投票] | |
地の群れ(1970/日) | あんまり大画面では見たくない映画ですね・・・・。 [review] | [投票(1)] | |
マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア) | まさに「ハートフル」な一品でしたね。 [review] | [投票] | |
TATTOO〈刺青〉あり(1982/日) | 本当は、こんな極悪人は早く人々の記憶から消し去らなければならないんでしょうけど、今も宇崎竜童の「ハッシャバーイ♪」という歌声と共に心に残ってしまっています・・・・。ノンフィクション「破滅 ― 梅川昭美の三十年」もお勧めです。 | [投票(1)] | |
火垂るの墓(1988/日) | この作品を観て、感動はしなかったし涙も出ませんでした。ただ、戦争というものに対する嫌悪感だけを感じました。 | [投票(1)] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | 途中までは中々面白かったんですけどね・・・・・ニコラス・ケイジのやや情けない風情の天使役は、いかにも堕天使って感じで良かったです。 [review] | [投票] | |
青い春(2001/日) | この虚ろな男子校の空気、そしてミッシェルガンエレファント。もう、男子校でロック漬け(聴くだけでしたけど)だった自分にとってはたまらない映画ですね。ちょっと痛々しいけど・・・・ | [投票(1)] | |
それでもボクはやってない(2007/日) | このようなテーマの作品を周防監督のようなメジャーな方が撮ってくれたというのは、本当に素晴らしいことだったと思います。そうでなければ、痴漢冤罪の刑事裁判の映画なんてここまで関心を持たれることは無かったでしょうからね | [投票] | |
パルコフィクション(2002/日) | まあ、パルコをネタに遊んでみましたって感じのコメディ映画ですね。後々まで心に残るような作品ではありませんが、1時間ちょっとの間の時間潰しには丁度いい感じですね。 | [投票] | |
コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン) | 人生をテーマにした「大人のための童話」。 [review] | [投票] | |
ひみつの花園(1997/日) | 絶妙な「ヘタウマさ」を感じさせる映画ですね。何というか、精緻に計算された脱力感が非常に心地よかったです。 | [投票] | |
二十歳の原点(1973/日) | 再現映像として非常に興味深く観ることができました。角ゆり子の演技も良かった。 | [投票] | |
マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | カウリスマキのセンスの巧みさと、カティ・オウティネンの演技を堪能できる作品。 | [投票(1)] | |
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | 原題(My Life without Me)がこの作品を的確に表していますね。(邦題も悪くはないんですけど、ちょっとコメディっぽいような・・・・) | [投票(1)] | |
可愛い悪魔 いいものあげる(1970/日) | 渥美マリの不思議な魅力があれば、他はどうでもいい。波ザッパーンにはちょっと笑ってしまいましたが。 | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | これは日本映画ではなく、沖縄映画もしくは琉球映画と言った方が良いと思います。 決して良い面ばかりではないけど、大らかで魅力的な琉球文化が味わえます。 [review] | [投票(1)] | |
ブラックブック(2006/オランダ=ベルギー=英=独) | 第二次世界大戦時のオランダの記録としても、娯楽映画としても良く出来ている。 | [投票] | |
善き人のためのソナタ(2006/独) | 観終わった後、素直に「素晴らしい映画を見たなあ」と思える秀作。淡々とした進行ながら、最初から最後(秀逸)まで隙のない作りなので飽きることが無かった。ドラマとしても楽しめ、知的好奇心も満たしてくれる「お得」な作品。 | [投票] | |
僕のニューヨークライフ(2003/米=仏=英=オランダ) | ウディ・アレン作品にしてはイマイチ。内容が散漫で、正直ウディ・アレン登場シーンだけ見れば十分という感じです。 | [投票] | |
旅の重さ(1972/日) | 拓郎の「今日までそして明日から」が流れる中、四国の美しい自然を舞台にした純粋な若者の旅の記録。 | [投票(1)] |