ナッシュ13さんのコメント: 更新順
氷の微笑(1992/米) | かなり昔は見方が違っていたのは確実(笑)なので、数年経ってから再見・・。シャロン・ストーンにとって名作、いや・・迷作!?なのがわかる。他にはない印象を与えてくれる映画。どのように捕らえるか?そこが最大のポイント。よって★2つ | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | 「日本のアニメとゲーム大好き」なポール・W・S・アンダーソン監督の熱意が、要所要所でジワーっと伝わる。そんな監督にリスペクトしようじゃないか(笑)・・素晴らしいことだと思う。ミラジョボも魅力的。そして・・ラストに乾杯。 [review] | [投票(2)] | |
悪いことしましョ!(2000/米) | ブレンダン・フレイザーに馬鹿ウケ・・。エリザベス・ハーリーは『オースティン・パワーズ』の続きみたいで楽しい。スパイ業から悪魔へ?ってな感じ(笑)もし自分の目の前に彼女が降臨したら何を叶えてもらおう・・え?それじゃコノ映画の教訓が台無しだって?笑 [review] | [投票(1)] | |
居酒屋ゆうれい(1994/日) | 設定は面白いのに・・・ぬるすぎる!展開に納得いかないし、ドラマの延長という気分を拭うことができなかった。とにかくぬるい!大声にして言いたい・・。妙な人間模様は場合によっては凄く面白くなると感じるのだけど・・生かしきれてないように思えた。 | [投票] | |
オズの魔法使(1939/米) | ファンタジー作品では傑出かな・・と。楽しいし心温まるし、観ている人を狙ってる(何を?)かのような描写!それは確実かな。だけど自分自身、「ガツン」とくる魔法にはかからなかった・・。その魔法を説明しろと言われても難しい(笑) | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | 原題に騙された。予備知識の何も持ってない俺が鑑賞したわけだが・・完全なるヒューマンドラマじゃないか。お見事。最終的には世界中にありふれたネタ。しかし、それを独自の物へ感化することにデビッド・フィンチャーは成功した。 [review] | [投票(1)] | |
GO(2001/日) | 人物設定&脚本も私的には上々なもんだと思う。が、期待しただけに・・あまりにも近年の日本映画の匂いがプンプンしているのには参った・・。たまに滑稽な描写?があるけれど、自分には苦手な箇所も。では、この映画の本当に言いたいことは?→ [review] | [投票] | |
ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999/米) | 正直、マシュー・ブロデリックのヤッてるところにはショックを・・笑。この映画、題材からして地味〜ですが、中身が濃いことは確か。かなり上出来かと。MTVなノリにも好感。マカリスター先生とトレイシーには妙な同情をしてしまったし、ポールは良い奴すぎるぜ!笑 [review] | [投票] | |
激突!(1971/米) | スティーブン・スピルバーグの出世作ですか、わかる気がします。頷ける。そして、男性の心理描写が現代社会に通じる部分がある。考えれば考えるほど幾つもの答えに辿り着くんでしょうね、コノ手の映画は。例えば女に例えると・・・恐怖! | [投票] | |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | これぞウディ・アレン式脳内革命。素晴らしいの一言・・。馬鹿げた描写が彼らしくて素敵だし、それを絶対に汚しているわけでもないのは流石。印象に残ったのは・・・やっぱり最後の精子編でしょ!これをリメイクで観たいのは自分だけだろうかぁ・・。 [review] | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | アクション・コメディって、どこで笑っていいのかわからん。特に彼の作品は・・・惜しいモノが多すぎる。きっと苦手分野なんだろう・・。でも民放で放送すると何気なく観てしまうのがオチ。こんなんでいいのか!?俺は・・。笑 | [投票] | |
エディ・マーフィの ホワイトハウス狂騒曲(1992/米) | 邦題が気に食わん・・。全く「狂」ってないです、この映画。エディ・マーフィの魅力が感じられない気がする。かなり私的だけど、彼の映画はいつも映画のノリが軽すぎる。観やすいといえば観やすい。が、印象に残らないんだよな。 | [投票] | |
チャイルド・プレイ3(1991/米) | “ノリ”に尽きる3作目。チャイルド・プレイシリーズが真のB級映画に成り上がった瞬間(?)をこの目でハッキリと確認。チャッキーは相変わらずで、そこらの親父と何ら変わりない(笑。だけどラスト、あまりにお粗末だから笑うしかなかった [review] | [投票] | |
チャイルド・プレイ2(1990/米) | あっはっは!チャッキーやっぱり最高!かなり自分のピンポイントをついたシリーズ2作目。もう・・・なんだこの面白さは・・・笑。あまりのシネスケ低評価に自分の笑いのツボがわからなくなってしまった・・。でも、このシリーズには不思議な魅力があるんですよ・・。 [review] | [投票] | |
白い嵐(1996/米) | 人間ドラマは観る価値あり。が、全体的な印象として少し甘め・・。というのも、同じような題材の映画を幾つか観ていたからかもしれない。まぁでも嵐のシーンはそれなりに迫力あるし面白かったです。(多少・・・酔ってしまったけれど・・。) [review] | [投票] | |
地球は女で回ってる(1997/米) | ウディ・アレンの魅力満載。この映画がいう「異常」とは、実世界では「正常」。というか普通・・。それをいかに抑制するかが男のキーポイント。そんな彼の痛烈な自虐的メッセージが最高。誰にでも心のより所はあるはず。それを糧にして生きていくんだ・・。 [review] | [投票] | |
クール・ランニング(1993/米) | 自分が面白いと感じたのは設定のみ。実話だっていうんだから凄いなぁ。でも、もう少しおもしろおかしく描けたんではないかと・・。その辺が中途半端な気がしてならなかった。惜しい・・。でも彼らには好印象で、それ以来注目しちゃってるのは事実ですな〜 | [投票] | |
スパイダーマン(2002/米) | 予想外に薄い脚本だったかもしれない。だけど言い換えれば、純粋なヒーロー映画なのだと思う。「あぁ、こういう展開ね。やっぱりナ」←こんな事を思いながら観ていたけれど、これも言い換えれば一つの爽快感なんだろう・・。・・スパイダーマンにぐるぐる巻きにされてしまった・・。 [review] | [投票] | |
ジョー、満月の島へ行く(1990/米) | なんだこれは・・。久々に物凄い映画を観た気がする・・。物語序盤は好調で期待をしたが、そのあと大恐慌が。グラフで表すと・・・90度右肩下がり。まさに雲がかった脳が大噴火でTHE END。トムにとっては『キャスト・アウェイ』の前哨戦ってか。 [review] | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | 極端に言えば全体的に、キリスト教や神に身近でない自分には少しピンとこない箇所もあった。「恐怖」のイメージが湧かなかったり。しかし印象的なシーンが幾つもあるのは事実で、それなりに楽しむことはできた。今となれば、73年製作は凄いと思える作品。 | [投票] |