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ナッシュ13さんのコメント: 更新順

★2ジュマンジ(1995/米)当時はそれなりに楽しめた。センセーショナルだった。が、しかし・・・。考えてみると、今となっては典型的な話であって普通以下だ。こういうCG頼りの映画の運命って・・。[投票]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)ち密に練られた脚本と、必要以上にこだわった監督の手腕。どれをおいても素晴らしい。「美」とは何か?「生きる」とは何か?まさに十人十色なのだろう。平凡や平均的、そんな人間この世に存在しない。[投票(1)]
★2プリティ・リーグ(1992/米)誰かこの邦題にもっとツッコんでください。ひどい。[投票(1)]
★3アルマゲドン(1998/米)ベン・アフレックが唯一見えるカッコイイ映画。だと思うんだけど・・。話の展開は、結構使い古されているような気もする。[投票]
★3一日の行楽(1919/米)チャップリンの本質を見抜くことが出来る!浮浪者でないチャップリンは逆に新鮮。「A Day's Pleasure」・・・まさしくその通りではないだろうか(笑)そしてやはり、チャップリンにはエドナ・パービアンスが必要不可欠な存在。[投票(1)]
★4サーカス(1928/米)喜劇と道化、本質的な違いを見せ付けられた。チャップリンは自信を持っている。そんな意味でこの脚本が出来上がったのだろうと思った。ラストのチャップリンの顔が忘れられない。[投票(1)]
★1ミュータント・タートルズ(1989/米)ゲームのほうが数百倍楽しめるかと・・。やはりアメリカのキッズ向け。ほんとゲームは最高に面白いんだけどなぁ(苦笑)[投票]
★4リプレイスメント(2000/米)早い展開と、少々中途半端な「笑い」ではあるけれど、高評価をあげざるを得ない。理由は・・観ていて爽快すぎるから!!選手たちの個性が見事に描かれていて好感が持てるっ。個人的にはリス・エバンスがお気に入り。そして、バックミュージックがこれまたマッチしていて良い。[投票]
★2メジャーリーグ 2(1994/米)続編失敗。この一言に尽きる。石橋貴明は意外にマッチして、それなりに楽しめるのだが、それ以上に何もない作品。[投票(2)]
★5ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日)この作品は本当にオススメです。藤子・F・不二雄の原作を汚すことのない出来栄え。「結婚」「友情」をテーマに全体を温かい雰囲気が包み込んでいる。気づいたときには目が潤んでいましたわ。 [review][投票(2)]
★4200本のたばこ(1999/米)自分に悪酔いしていた81年大晦日。少々欲張りすぎた内容かもしれないけど、意外と当時はこんな感じだったのだろう。81年をテーマにしている点が、ただのお洒落要素の1つだと思ったら大間違い。終わり良ければ全て良しです。爽快。そして、ケイト・ハドソンに俺も一票(笑)[投票(2)]
★3耳をすませば(1995/日)体中のいろいろなところをくすぐられる映画(笑)それに耐えたら純粋な証拠でしょ〜[投票]
★2ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000/日)単調な作りにげんなり・・。もし普通のアニメならこのままポイッだけど、ドラ映画は放っておく事が出来ん・・。なんとか昔の「良さ」を取り戻して欲しいと思った。[投票]
★3美女と野獣(1991/米)いかにもディズニーらしい作品だけど、少し狙いすぎな感のする描写は否めない。(何が狙いすぎかはご想像におまかせ。)原作は素晴らしいと思います。[投票]
★4ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981/日)とにかく傑作の必見です。登場人物が輝きまくってます(笑)昔のドラ映画を知らない子供たちは、是非観てほしい作品。[投票]
★2ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990/日)「アニマル惑星」というところがいかにもドラえもんの作品っぽいけど、内容的にはイマイチ。[投票]
★3ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日)悪くも無い(逆に良い)けど、個人的に何か切なすぎる作品で2回目以降はあまり観る気になれないんだよなぁ(^^;[投票]
★3ドラえもん のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)(1993/日)ドラっぽい展開が◎ですよ。ただ、少々インパクトに欠けるかな。惜しい・・[投票]
★2ドラえもん のび太の創世日記(1995/日)ちょっと期待はずれなドラ映画。年々、綺麗な映像になってるなぁ・・と関心させられただけの作品でした。[投票]
★4ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988/日)個人的に、ドラ映画のトップに君臨している(笑)ダークな雰囲気と共に、泣ける話というのがまた良いのよ・・。[投票]